●緊急特集3-2●店舗経営者が抱える最大の問題点と不安の解決方法

Auther:rakuadmin

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

楽笑塾 佐藤祐司です

200

●緊急特集2●店舗経営者が抱える最大の問題点と不安の解決方法

北海道のホテルから

悩む9

昨日から北海道に来ています

大歓迎され、空港までのお迎えや夜の散策も案内してくれました

これから個別コンサルに行ってきます

さて昨日は

あなたもうすうす感じている

今経営者が抱える本音,3つの問題点と不安

について話しました

読んでいないい方

忘れてしまった方はこちらからご覧ください

      ↓

https://enkan-hanjyou.com/?p=8303

少し怖い話だったせいか

何件かメールが来ました(一部割愛)

・3週間という短期入院、ベッドで必死にDMを書いた

 後に売上は戻ったけどやはりその一か月は厳しかった

・スタッフの採用まで約10か月その間求人誌に75万かかった。

 しかも採用したきっかけはたまたまの紹介

・スタッフ同士の人間関係でいつももめごとが絶えない。おかげで営業中も嫌な雰囲気が漂う

 ことがある

・3店舗目を出した途端、頼りにしていた店長がまさかの独立退職、今掛け持ちで自分が見てい

 ますが売上が170万ほどダウン、先の予定もたたない状態です

・4店舗目をオープンさせましたが大赤字、少ない3店舗の利益を回し何とかやっています1年8

 か月が経ちクローズする事も考えます。悲しい・・・

 

その他

・ひと事とは思えない

・何となく将来に不安を感じていたけど、具体的に話されるとその通りだと痛感した

僕も同じように悩み苦しみました

・入院も2回しました

・スタッフは怒ればすぐやめる

・前触れもなく突然退職の話を切り出す

・練習させると言うよりしてもらう

・死を考えるほど借金まみれになった事もありました

・顧客リストを持って独立もされました

・売上も3人に3回、ちょろまかされました

だから僕はあなたのその得体のしれない不安がよくわかります

例え今が何とかなっていたとしても

 

店舗経営者は

人口減による客数、スタッフ数の問題

売上の限界

・店舗拡張の問題

を抱えています

いつ爆発するか分らない爆弾のように・・・

 

そこで

昨日予告した通り

これらの問題をクリアする1つの方法とは・・・

あなたも興味津々でしょうから

それらの

原因と対策について話していきます

 

 

あなたを苦しめるあなたが作った原因1

それで今の店になっている

悩む6

経営者のあなたが

・第一線で働き

・全てを統括して

・客数・売上も一番もしくはかなりの数字を出している

 

あなたがいないと

お店が回らなかったり

売上の中心的存在になっているからです

 

要は

あなたの労働日数×あなたの客数=売上が問題なのです

 

この状況下では

あなたが

病気、怪我、勉強、家族旅行などで店に出勤しなかった時

売上、客数とも大きくダウンすることになります

 

今までは

長期入院や大きな事故ばかりでなく

店舗展開していなかったなら

経験していない事かもしれません

しかし

今の仕事の仕方を続けるなら

上記原因であなたが店に立てなくなった途端

いい技術を持っていたのに縮小・・・閉店

なんてことにもなりかねません

神様が全ての人に平等に与えたもの

それは

誰で歳をつるということです

年齢による体力低下も売上に影響を与えます

・立ち仕事が辛くなった

・オープンしたころのようにヤルぞ!という気力の低下

・苦労の連続という経験からくるやる気喪失

この構造は

あなたが

あなたのための

あなたが作った

あなたの収入

だから起こりうる問題なのです

あなたの代わりを育成できていなかったので

それもこれも仕方がないという構図です

これを解決するためには

あなたが現場にいなくても売上は変わらない状況を作ることです

あなたを苦しめるあなたが作った原因2

引き際

悩む1

オープン当初は頑張るのはあたり前

ところが

その引き際が難しいわけです

まして

プロスポーツ選手のように

他人に戦力外通告をされるわけではないわけですから

尚さらです

その結果

疲れていても

家族や恋人との時間がなくても

自分の体に鞭打って

大家のため

銀行のため

スタッフのために

奴隷のようにエンドレスで

働かなくてはいけない状況に自分でしてきています

それもずっと・・・

もうこの解決策は分りますでしょ

そうです

あなたが

あなた自身に戦力外通告をするのです

才能と経験があるあなたなら

コーチ、監督という立場になればいいのです

つまり経営者です

とは言っても

「なるほど、それなら明日からそうします!」

なんてあなたは言えないでしょう

なぜなら

売上が落ち収入が減る事が怖いから・・・

仕事柄、僕は多くの経営者と話す機会があります

面白いのは

ほとんどの経営者は

・いつかは現役を引退したい

・アトリエのような限られた客だけを対象にする店が欲しい

と言いながら

自分の収入は落としたくない!と言います

そこで僕が質問するわけです

「あなたの収入はいくらですか?」

「もしその収入と同じだけ売上を増やしたら引退しますか?」

答えはこうです

「分らない」

僕はまた質問します

「ではいったいどのくらいの収入が増えたら引退するのですか?」

答えは

「そう言われても困る・・・分らない」

あなたはこの質問に何と答えますか?

決断を下せない経営者

実際決められないのです!

・だからいつまでも現役を続けることになる

・当然育成は難しくなる

僕も経験していますが

どれだけ売上を増やしたところで

仮に出勤日数を少し減らすだけでも

生活に充分な収入があったとしても

売上は全く下がらない!

という保証はないです

実際僕もそうでした

ですが

あなたが恐れているように

あなたの売上が仮に100万だとして

100万全てが下がるなんてことはありません

やり方次第ですが

せいぜい20%くらいです

僕も含めて経営者は皆

その20%だってダウンさせたくないです

ですが

それはほんの3ヶ月もあれば

直ぐに元に戻せることに気が付いたのです

そして

現実そうでした

だから

あなたは、20%ダウンすることを怖がる必要は全くないのです

むしろそうすることで

あなたの店の売り上げも

あなたの収入も

さらに

あなたの時間や休みも増えるのです

なぜそんな事になるのか?

それは・・・

あなたを苦しめるあなたが作った原因3

好きな事を仕事にしているから

やったー画像

なぜ?

ほとんどの経営者が現役引退できないでいるのか?

または

引退しないまでも出勤日数を減らせないでいるのか?

もう少し詳しく話すと

あなたがいないと、どうなるからですか?

いろいろ思う事はあるでしょう

でも

突き詰めると答えはこんな感じでしたね

売上が減り収入が減る!!から

では

あなたが週休2日をとっても

収入が減らないとしたら・・・

あなたが週休3日とっても

収入が減らないとしたら・・

減らないどころか

増えるとしたらどうですか?

「そんなことある訳ない!」

それがあるんです

効率がよく利益率の高い仕事をすればいいのです

美容室は数ある仕事の中で

原価がかからないと言われています

反面

人件費割合が高く

しかも

ある経済学者によれば

植物的産業と言われています

植物は(農作物)

環境変化

雨、風、気温や湿度に影響されやすく

成長に時間がかかる

という事は

収穫=売上が入るまでに時間がかかり

収穫は年に1~2度しかないだけでなく

安定収入が望めない

美容室は見事にこれにはまります

世の中の景気に左右されやすく

売上を出すスタイリストになるまでに時間がかかり

短期間で退職するので

利益をもたらしてくれる期間が極めて少ない

ということです

なぜこんなことが起きるのか?

それは

通常美容室の場合

効率が悪く利益率が低い仕事をしているからです

ちなみに僕の労働時間は

おそらく平均すれば1日4時間くらいです

どうしてもしたい事がある時

どうしても今でなくてはいけない時は

深夜や早朝に時間をいつでも変更することができます

旅行に行こうと思えば

事前に仕事をしてしまうか

PC1つ持っていけばたいがいの仕事はこなせます

セミナーで1日ふさがる場合も

その前後に仕事をすれば問題がありません

事務所にいなければ収益0か?というと

全くそんな事はないわけです

僕の仲間達も

店舗は経営しつつ

本人が居なくても売上を維持し

しかも収入は増えています

逆に

利益率の低い

効率の悪い仕事の場合

売上を100万おとすのは一瞬でも

挽回するには時間がかかります

労働集約型の美容室の場合

今のままでは

悲しいかな

人口減少という

この先、さらに厳しくなるその環境で

体を使って稼ぐしかありません

好きな仕事?そんなのちゃんチャラおかしい

ある経営者は

「この仕事好きだから・・・」

と言います

すごくきれいな表現です

僕自身

こんなセリフを言っていた記憶もあります

儲からないけど好きなことやってるから・・・

今思えば

少しでも楽しく笑顔でいようと

一生懸命自分に言い聞かせていました

単なる

稼げない自分に対する言い訳をしてたのです

もちろん

取り巻きの人にまで

でもね

それはこういう事でもあります

お金がなくても

頭が悪くても

貧乏していても

恋愛はできます

しかし

結婚となったらどうでしょう?

訳のわからなかった10代の頃

「愛さえあれば・・」なんて思ってました

やがて現実を知り

大人になった今の僕は違います

好きな人と結婚したい

でも結婚することがゴールでなくて

なるべく豊かな生活を家族と共にしたい

そのためには何でもする

まさしく恋愛と結婚の違いです

好きな仕事だから・・・・

そんなの

世間知らずの10代や

サラリーマン的発想です

経営者は

好きな事を仕事にしてはいけません

稼げることを仕事にしなくてはいけません

稼げれば誰だって楽しくなります

楽しくなれば誰だってその仕事が好きになります

あなたは

心の底から今の状況が楽しい!と言えますか?

心の底から幸せ!と言えますか?

あなたが稼がないと言う事は

・あなたのスタッフを不幸にします

・あなたの家族も不幸にします

・あなたのプライドも犠牲にします

好きなことをやってるんでしょ

だったら

儲からないとか休みが取れないなんて

つべこべ言うな!

まさにその通りです

現実を知る

解決方法を知っておく事は

あなたたにとって損どころかメリットしかない

店舗経営者が

・どのような内容の仕事をしているか?

・どんな仕事を選んだか?

これが決まった時点で

厳しい言い方ですが

その人の人生は決まっているのです

もしあなたが

今よりもっと効率がよく利益率の高い仕事をするか

今よりもっと効率がよく利益率の高い仕事を選んだとして

あなたは

出勤日数、労働時間を半分に減らしたとしても

今の収入を確保できるとしたら

あなたはどう思いますか?

あなたはどうしますか?

僕が伝えたいのは

あなたの仕事の効率と利益率を上げて

あなた自身が店に立つ時間を劇的に減らしても

売上を増やし収入も増やせる方法

あなたが知り

その仕組みと組み合わせを使えば

もうあなたは

奴隷のように働く必要はなくなります

もうあなたは

心の底から仕事を楽しめます

もうあなたは自由です

僕は

店舗売上が増え始めた経営者の方々に

さらなる成長とさらなる自由を得たい方だけを対象に

次世代ビジネスモデルを提案したいのです

この方法は

現状の店舗経営に次世代ビジネスモデルを

仕組みとして取り入れながら

この先も経営を続けましょうという話です

次世代ビジネスモデルを仕組みとして取り入れると

1:効率と利益率が高まります

  その事であなたは休みや空き時間を増やせます

  そうなれば、家族との時間、旅行、趣味の時間も作れます

2:店舗の売り上げを増やしながら新しい収益源としてさらに利益をふやせる

  その事であなたは将来の不安から解消されます

  そうなれば今よりもっと楽しいリラックスした人生がおくれます

3:店舗展開のように借金のリスクもなく今のままで多店舗経営者以上に稼げる

  その事であなたは収入が増えます

  そうなれば現役引退そして純粋な経営者になれます

さらに

スタッフの待遇改善もできるので

優秀なスタッフほど簡単に辞めようなんて思わなくなります

だから

あなたの店は安泰になるです

このように

次世代ビジネスモデルは

あなた自身はもちろんの事

・あなたの家族

・あなたのお店

・あなたのスタッフ

・あなたの取り巻き全てに

笑顔と余裕と将来

つまり

安心と豊かさをもたらしてくれるものです

では

次世代ビジネスモデル

あなたがその方法を知り

あなたがそれを取り入れるとことが

これからの時代にどれだけ重要な事なのか?

あなたにとってどのくらい重要な意味をもたらすのか?

あなたがどのように変わっていくのか?

・あなたの収入

・あなたの店の売上

・あなたの休や時間

・あなたと家族の関係

・スタッフの問題

が改善されていく過程や未来像について話していきます

明日をお楽しみに

CHANGE! YOURSELF!

YOU CAN CHANGE!

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP