Auther:rakuadmin
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
楽笑塾 佐藤祐司です
from:羽田に向かう新幹線の中から
今日これからセミナーのために北海道に向かうところです
インフルエンザ集団感染で
定休日を挟み4日臨時休業しました
その売上を挽回するため
土日の予約をガッツリとりました!
と報告があったので、見に行ってきました
僕も思わず「これ回るの?」
すると
「気合です!今日のポイントは待たせても笑顔・・・」
という頼もしい返事をもらったので
僕も洗い場でヘルプしました
たまに仕事すると
「ありがとうございます」なんて言われて
僕っていい人?(笑)ちょっと嬉しい気分で
メルマガを書いています
去年から今年にかけて
麻布の高級居酒屋の個別コンサルに
サラリーマンからコンサルタントへ転身して
アシストしてくれた阿部さん
経営者でありながら
コンサルの勉強をしながら
今現在僕の仕事を手伝ってくれている
吉沢さん
阿部さんのように
完全に転職した方や
吉沢さんのように
店舗経営をしながら
コンサルタント活動をしている人もいます
かくいう僕も
2店舗を経営しながらコンサルタントをしています
阿部さんは転職組ですから
コンサルだけで生計を立てています
吉沢さんは
コンサルアシストをするようになってから
結婚して
マンションに住み
第一子がもうすぐ誕生
そして
社員を採用しようと考えています
僕がいつでも連絡を取れ
専門的なことについてはアシストしてくれる仲間は
・美容室を経営しながら・・・・・・6人
・蕎麦屋を経営しながら・・・・・・2人
・ラーメン屋を経営しながら・・・・2人
・現在サラリーマンでありながら・・7人
・WEBデザイナーでありながら・・3人
・整体院を経営しながら・・・・・・1人
コンサルタントとして活動してる人がいます
WEBデザイナーのMさんは
年収420万だったサラリーマン時代に対し
今では年収1000万に届く勢いです
この人たちの成功は
自分の“強み”を知らせることでした
もちろん
上記の人達全て
経営者としてもサラリーマンだったとしても
充分食べていける収入はあるわけです
ですから
今更コンサルタントとして
まして
経験のない職種に力を入れるより
今の仕事を成長させたほうが楽なはずです
それなのになぜ?
コンサルタントに興味を持ったのでしょうか?
それは
まだ独立して間もない3ヶ月以内であれば
あなたも夢にも考えたことがないこと・・・
でも
もうすでに何年か経営しているあなたなら
・うすうす感じている将来の不安
感じていても
・どうすることもできないジレンマ
もしかしたら
その不安から逃れるために
考えないようにしていることはありませんか?
・・・経営者が抱える3つの不安・・・
きっとあなたは店舗経営で満足していないはずです
中には
・いい調子だったのに、いきなりスタッフがやめて売上が下がった
・週一回の休みも取れていない
・たまの休みの日でも店のことを考えて気が休まらない
・僕のようにインフルエンザになって1週間休んだら収入が減った
・突然近くに大きなショッピングセンターができて人の流れが変わった
・いつも通り笑顔で仕事しているのに気が付けば客数が減っている
など
苦労の割に売上が増えていなかったり
予期せぬことで売上がガクンと下がった
なんていう経験はありませんか?
得てして
売上が下がる時というのは
・何の予告もなく
・何の前兆もなく
突然襲ってきて急降下
そして
一旦下がった売上や
減ったスタッフを増やすのは至難の業・・・
特に1~3人位で営業している場合
売上が急降下したらなかなか元には戻りません
もし今絶好調だとしても
うすうすある事に気が付いている人もいるでしょう
しかし
何となく聞いたことがある程度で
売上は下がっていても
深刻にとらえている経営者は少ないです
今から話すことは
僕が会員さんとディスカッションした時にも飛び出てきた
生の声でもあります
誰にも止められない
●●●緊急特集●今経営者が抱える本音,3つの問題点と不安●●●
<問題と不安1つ目>人口減による客数、スタッフ数の問題
・・日本の普通高校が全てなくなる!
・・1つの県が消滅する!
下のグラフ、特にオレンジ色の部分に注目してください
僕達が一番お客様として欲しい15~59才の年齢人口は
向こう5年間で200万人も急激に減っていきます
200万人とは
・日本の普通高校の生徒数と同じです
・岐阜、栃木、群馬県の各県の総人口と同じです
今から5年後
日本の高校生全員がいなくなる
高校が1つもなくなる
1つの県が消滅するのと同じ規模で
人口が減る
これは紛れもない事実です
だから
客数が減って当然
求人かけても集まらなくて当然
という時代がすぐそこに来ています
今でさえ売上や客数減少
スタッフ不足で悩んでいる経営者が多い中
もう悩んでいる!
なんて悠長な事は言ってられなくなるのです
いくらパソコンが発達しても
いくらロボットが進化しても
美容室のカットやカラーは人が担当するしかないのですから
<問題と不安2つ目>売上の限界
1人で1日何人担当できますか?
計算しやすいように1日5人としましょう
5人営業なら25人
10人営業なら50人です
単価が平均的な7000円だとすれば
1スタッフ35,000円が限界という事になります
この売り上げを出すためには相当忙しい店です
おそらく食事どころか
トイレに行くのも難しい状態でしょう
これ以上売上を増やすためには
・ただでさえ、少ない休みを減らす
・ただでさえ、長時間労働なのに1日15時間とか働く
・ただでさえ、求人困難なのに人を増やす
そしてもう1つあります
それは単価を上げる!
しかも200円300円では意味がないです
ただし
こんな言い方をしたら失礼かもしれませんが
集客するためとはいえ
何も考えずこの方法しかないとばかりに
割引に頼る経営者がいます
そうかと思えば
500円の割引でさえ拒む経営者もいます
プライドなんでしょうか・・・
どちらにしても結果は同じです
逆に
たった500円の値上げですらできない
値上げは怖いのですよね
とんでもない勇気が必要ですよね
・客が来なくなることが
・お客様から「値上げ?」「高い!」と言われることが
この事が経営者を苦しめます
客が減ったから
とりあえず割引する
でも
500円1000円では来店してくれない
やけくそになって
2000円3000円と割り引けば
休み、労総時間、スタッフ数という問題にぶつかる
それでもまだ来店者がいればいい方です
値上げはできないでいます
つまり
・値上げはできない
・割引きで集客してもスタッフが足りない
売上を増やすにも限界があると言う事です
<問題と不安3つ目>店舗拡張の問題
売上を増やすために
店舗展開という手があります
あなたも一度や二度は夢見たことがあるでしょう
・10坪の店を30坪に拡張する
・1店舗を2店舗3店舗と展開する
しかしこれは一番大きなリスクを伴います
展開すると
・借金が発生します
・家賃、水道高熱、消耗品など固定費が発生します
・一番ウエイトが大きい人件費
などおおきな支払いが発生します
これだけでも大変でしょう
しかし
現実は先に話たとおり
少子高齢化で
・見込み客減少
・スタッフの確保やその求人費用
が重くのしかかってきます
むしろこちらの方がどうすることもできない現実的な問題かもしれませんん
なぜなら
お金を払えばなんとかなる!
という問題ではないからです
実際今日、個別コンサルに訪問する
北海道の経営者が言うには
社会保険や労災、有給休暇まで確保して
東京、神奈川、名古屋、大阪はもちろん
九州や長野、山梨、東北地方からまでも
北海道の美容学校に直接求人に来ているそうです
それでも
スタッフ確保が難しいのが現状です
なんとかスタッフが確保できたとしても
ある日突然
「あの~話したいことあがります・・・・」
と勝手気ままに退店していきます
すでに経営者のあなたなら
想像できると思いますが
それ以外にも
たくさんの事がのしかかって来ます
・売上管理
・会計管理
・初めて他人に店を任せる経営管理
などがそれです
特にスタッフ間の人間関係に関しては
どうすることもできない事になることもあります
これらを
毎日チョキチョキして疲れた体で
管理していかなければなりません
つまり
現役でありながら経営をするのは極めて困難な状況になるのです
店舗を増やしてから
“急に年をとったみたい”
“なんだか疲れてるみたい”
“いつも笑顔だったのに最近・・・”
こんなことにも成りかねません
中にはすでに10店舗以上展開している人がいるのも事実です
年商4億
さぞかし潤っているだろうと思いますよね
羨ましいと思いますよね
ところが実態はその経営者の月収はたった30万
しかも億を超える借金・・・
あなたに耐えられますか?
<3つの問題と不安>
1:人口減による客数、スタッフ数の問題
2:売上の限界
3:店舗拡張の問題
この先
このような問題と不安が現実化することを
知っておいても損はありません
「現実の事で精一杯で意識したこともなかった言われてみれば・・・・」
僕はメルマガやセミナーでこの話をすると
急に空気が重くなるのも事実です
なぜなら
経営者はうすうす気が付いているのです
怖い話ばかりで申し訳ないですが
さらに
実際僕もあなたも歳をとります
体力気力とも落ちていきます
朝から晩まで立ち仕事
精神的にもボロボロになって
笑顔で接客
家族や恋人と旅行にも行ず
気が付けばスタッフは自分の子供かそれ以下の年
話も噛み合わないし常識も違う
あなたが
・後悔してからでは・・・・時遅し
・入院したからでは・・・・時遅し
・店舗展開してからでは・・時遅し
「言われてみれば確かにそうだ!」と
さぞかし不安になったかもしれません
ですが明るい話もあります
解決する1つの方法
それは
次世代ビジネスモデルといっても過言ではありません
店舗経営者だからこそできる
利益率が高く
安定して収入が確保でき
年齢に関係なく
見込み客もたくさんいる世界
明日から明るい未来を作る
その具体例を話していきます
お楽しみに・・・・
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します