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おはようございます。
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楽笑塾 佐藤祐司です。
おはようございます
楽笑塾 佐藤祐司です
from:事務所から
娘の1人アホ子が
PM12時くらいにい僕の部屋に来ました
でも何も話さない・・・・
どうしたの?と振り向きもせずに聞いたところ
「パーチン、痛いよ・・・!」
と言ったきり黙っています
っ全くもう
お前はこんな時間に部屋に来て
タイムバンパイアか?
と振り向くと
マスク姿の娘・・・・
どうしたのこんな時間に?・・・
「痛いんだよ・・・」
何処が?
マジか!?
お前どうしたの!!
何処で? 誰かにやられたの?
すると大爆笑
実はこれメイクだったんです
暗かったのと
想像してもいなかったことに
僕は興奮してしまいました・・・・
アホ子は
美術系が好きで
週5日も行きます
それも受験生なのに芸術のスクールへです
でも大したもんです
メイクだけでなく
触るとちゃんと立体的・・3Dです
何を使ったのかは教えてくれませんでしたが
久々に
・驚いたは
・悲しいやら
・腹がたつやら(誰かにやられたのかと)
こんな家族です
でもここにも僕の思い込みがありました
では現実の話をしましょう
昨日続きです
僕も偉そうなことは言えません
例えば
今趣味の車をメンテナンスに出しています
僕は電話で
なるべくいい客になろうと努力してます
ついつい
ついでにここをこうしたら
カッコよくなるんじゃないか?
使い勝手がよくなるんじゃないか?
など考えます
そして僕が言う事・・・
「それはいくらくらい、かかりそうですか?」
たぶん高単価な客
と言いますか
お金が潤沢にある客とは思われてないでしょうね・・・
でも強気に出たら怖いですから・・・・
そんな僕ですが
気持ちい案内があります
それは
ここをメンテナンスしておいた方がいいですよ!
こんなふうにするとさらによくなりますよ!
など、提案です
興味を持ちます
そして質問すると
丁寧に答えてくれます
・どうしてそうするといいのか・・・
・多くのオーナーが喜んでいるとか・・・
聞けば聞くほどその気にはなります
でも最後は聞いちゃいます
「いくらくらいかかるのですか?」
その提案にのらない事の方が
圧倒的に多いですが
提案してくれることを嬉しく感じます
認められている気がしたり
それだけのこだわりを持った人と思われていたり
お金を払える人と思われて
いるのかなぁー とね
これが高単価客の心理です
つまり
あなたが勧めるメニューや商品の価格
高いか安いか?
良いか悪いか?
これを決める権利はお客様が持っています
・なかなか値上げなどできない
・そんな高いメニューを勧めるなんて怖い
・そのメニューさえ作ることに抵抗を感じる
・そんな商品売れるわけない
これ
僕も昔は思いました
しかしこれは昔の僕も含めてあなたの考え
あなたの気持ち
あなたが決めつけている
単なる思い込みにすぎません
事実僕も、車屋さんに勧められても
5回に1回くらいしか話にのりません
しかし言われるのが嫌か?
と言いますと
先ほど話したように
全く嫌な気持ちはありません
趣味・欲しい
はお金を使いたくなります
こんな経験ありませんか?
4000円以上のシャンプーを買ったり
先月保湿剤を買ったばかりなのに
これ何?
これいいの?
と言ってまた買っていくお客様
僕は何人か知っています
そして
「まだ使い切ってないですよね?」
と聞くと
「そうなの!前のが残っているからまがふうも切っていない」
これがお客様の心理です
欲しい物にはお金を使う
お金を使う事が楽しい
と言う人がいるのですよ
まぁ全ての人という事はありませんが
でもこんな方の心理は
あなたに理解はできないでしょう
なぜか?
高単価なものを勧めにくいと言うからです・・・
お客様は気にしていません
あなたの単なる思い込みです
あなたの心が最大の敵ですね
そしてアシスタントは
少しづつそれにならされていきます
あなたが普通に勧めていると
アシスタントもそれが普通になります
事実
僕のお店で一番メニューアップしたり
商品販売をしているのは
バリバリのスタイリストではありません
アシスタントなのです
あなたが変われば
アシスタントも変わります
お店も変わります
呪縛から解放されましょうね!
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します