売上の邪魔をしてるもの

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

僕のメールチェックミスで

会員のIさんにご迷惑をかけてしまいました。

 

 

気持ちの上では完璧主義なんですが

実際はそんなことできません。

ヒューマンエラーは誰でもあります。

 

 

ヒューマンエラーはゼロにはできませんが

いまの売上もエラーとして考えると

ひと事でいいアイディが出せる可能性が高まります。

 

 

僕もそうでしたが

特に技術や薬剤やメニューに関しては

美容師はある意味こだわりの塊です。

 

 

きっとあなたも

私はそこらの美容師とは違う!

と思っているのではと思います。

 

 

なので

技術やメニューや薬剤や教育の仕方まで

いろい考えていると思います。

 

 

 

ところが

ココからはひと事で考えて下さい。

 

 

集客の仕方も使う広告も

書いてある内容も

他店と同じものを使い

同じような内容になっていませんか?

 

 

仕組みの世界では

強者のルールというワードがあります。

 

 

それは

業界の常識とも言われます。

 

 

この常識通りに経営すると

ほとんどの場合強者にはかないません。

 

 

よく

メチャ繁盛してるサロンを

・たいした技術もないくせに

・誰でも手に入る薬剤を使ってる

・料金だってほぼ変わらない

のに、、、って思いませんか?

 

 

強者は業界の常識の中で競い合い

繁盛してる訳ですから

同じ土俵=常識で対抗しても

真似しようとしても勝ち目はありません。

 

 

業界の常識で戦うってことは

相手の得意なルールで戦う訳ですから。

 

 

他業界を見ると

特に飛躍的に売上を伸ばした方法として

業界の常識を使っていないことが多いです。

 

 

たとえばアイスクリーム。

 

 

子供たちが大好きで食べる物として

業界では普通でした。

 

 

なのでCMも値段も

子供に分かりやすく

小遣いで買える価格で戦っていました。

ですが今は違いますよね。

 

 

ハーゲンダッツ・31アイスみたいに

あきらかに大人向け大人を意識しています。

 

 

カフェでも

女性の天敵あまい物を

ランチ以上の価格で提供していたりします。

 

 

繁盛店を倒す必要はないですが

まともに=業界の常識=同じ戦略で

追いつこうとしても結構無理があります。

 

 

 

なので

もしあなたがもっと売上が欲しい

これだけやってるんだからもっと増えてもいいはず

と思うなら、、、

 

 

・あなたの得意な客層は

・他店とのメニューの違い

・扱う商品の違い

・あなたにしかできないことは

 

 

これらを是非見つめて欲しいと思います。

 

 

強者のルール(業界の常識)でなく

あなたのルールで経営すれば

成功する確率は高まります。

 

 

ポイントは

その対象客にしっかりアピールすること。

 

 

・・ヒント・・

・薬剤は必ず髪を傷めます

・トリートメントは髪にいいに決まっています

これらをどう表現するか?

同じ表現をしない=業界の常識でないことです。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

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