SNSの時代ポイントカードはもう古い?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

島根の渡辺さんと

個別対応をしました。

 

 

仕組み化を導入して

約4ヶ月でまだ仕組み化構築中ですが

初月の仕組の1つで

いきなり

272,000円の売上アップに成功しています。

 

 

この仕組みは

毎月使えるので

この4ヶ月で充分利益が上がっています。

 

 

今月から

新規集客と閑散期対策を進めていきます。

 

 

楽しみな渡部さんの

インタビュー動画を収録予定になっています。

 

 

その時は

どんな気持ちで始めたか?

何をしたか?

実際にアップした売上は?

などを伺って皆さんにも公開したいと思います。

お楽しみに。

 

 

では今日の話を始めます。

 

 

2年前から

テレカタイプのポイントカードが

なくなりますと言われ

カードを廃止して

専用アプリに変換してきました。

 

 

なんでも

テレカタイプのカード制作業者が

どんどん罷業してるか

売れないので作らなくなっているそうです。

時代ですねー、、、

 

 

そんな中

昔ながらのスタンプを押す

ポイントカードで

リピート率を上げ

常連客にした成功事例をシェアします。

 

 

なぜ

今更スタンプカードなのか?

・時代遅れじゃない

・アナログはオワコンでしょ

と、ほとんどの人は思うでしょう。

 

 

ところが

居酒屋さんの世界では

いまだにヒットしています。

 

 

ただ

多くの人が知っている

スタンプカードではないところが

ヒットの秘訣なんです。

 

 

ヒットしないカードは

スタンプを押す部分が

10個は当たり前

20~30個くらいは普通にあるものです。

 

 

なぜこれがダメなのかというと

・カードを持たない今は時代遅れ

・カードがボロボロになる

・特典がなかなかもらえない

・・・飽きる・なくす

が原因です。

 

 

今回成功したのは

スタンプ3個で特典が付く

しかも3回までは

お試的な特典もつく。

 

 

3回なので

「すぐたまる」という気分になります。

 

 

有名なマーケティング=仕組として

お客さんは

短期間に3回来店すると

常連化しやすくなると言われています。

 

 

つまり

3回来店させることがポイントの

ポイントカードなわけです。

 

 

この方法は

都会でもローカルでも使えます。

唯一の壁は

経営者の気持ちだけ。

 

 

・そんなの古臭い

・時代に合わない

・スタンプカード代がかかる

などやらない理由はたくさんあります。

 

 

ですが

同じことをしていたのでは

去年の売上先月の売上は

何も変わりません。

 

 

また

印刷代にしたって

1枚当たり4円以下。

 

 

ビビる金額ではありません。

 

 

みんなと同じことを考え

同じことをするは日本人特有なんですが

それでは

強いサロンにやられっぱなしになります。

 

 

ググってみると

大手の居酒屋さんも使っていて

常連化や来店サイクルの短縮に

成功しています。

 

 

このような手法

専門用語ではUSPと言って

Unique Selling Propositionの略として使います。

 

 

出だしのユニークとは

日本人の解釈違い

面白いでなく

他とは違うという意味になります。

 

 

今日のスタンプカードに限らず

アナログの

DM・POP・チラシも

かなり大きな効果を発揮します。

※SNSがダメという意味ではありません

 

 

あたまの中を柔軟にして

売上アップの1つとして

ぜひ他の方法も考えてみて下さい。

キット売上に繋がりますよ。

 

 

・・追伸・・

参考にしてください。

 

 

NET界の帝王Googleでさえ

僕にDMを送ってきます。

※Google広告を使っているから

 

 

GoogleからのメールとDM

どちらをよーく読むかというと

DMです。

 

 

そして

お客さんへの当店の案内は

同じ内容で

DM・メール・ラインで配信しますが

DMが一番反応がよいです。

 

 

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