Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
アシスタントのころ
技術、、、特にカットは
よくダメ出しをもらったものです。
接客より
カットが上手くできるできないで
悩みました。
やる気がみなぎってる時は
くそー、、、どこがいけないんだ！
と思い
マイナー気分の時は
僕には向いてないんじゃないか？
と思いました。
その時の目線は
早く上手い技術者になりたい。
給料や残業のことなんて
頭にありませんでした。
人って同じ僕でもあなたでも
その日のメンタルで
考えが変わったりするものです。
まぁ
それを乗り越えて
今がある僕達は
自分に勝ったというか
ある意味大きな壁を乗り越えた凄い事です。
さて今日は
経営者のあなたの目線がどこにあるか？
それによって売上は
大きく上下する話をします。
その前に
僕達がアシスタントのころ
カットで厳しくチェックされたのは
何故だと思いますか？
その時の経営者は
表向きには「技術は大事」
と言ったり思っていたと思います。
これが全てなら
本当の意味で職人でしょう。
技術者目線です。
でも経営者ですから無意識に
「早く覚えてもらわないと売上が、、、」
「何もできない人に給料は払えない、、、」
と思っていたはずです。
これ経営者目線です。
つまり
技術者目線ではいい技術。
経営者目線では早く売上を
と意識してたわけです。
では
技術者目線で考えてみます。
トレンドをいち早くキャッチして
提供できる技術を学ぶことは
大切ですよね。
新しい薬剤やカラーの技法や
ケミカルを学ぶことは
メニューの導入や商品構成にも
大切なことだからです。
これは
技術者としての
スキルやノウハウを磨く意味で
素晴らしい事です。
それで得られるものは
技術者としての
・誇り
・プライド
・優越感
でもお客さんに喜ばれるか？
というとちょっと疑問が残ります。
それは
この後わかります。
経営者目線で考えてみます。
凄くいいメニュー商品は
導入したいものです。
しかし
ココで話す凄くいいメニュー商品は
必ずしも技術者が好きとは限りまん。
・スタッフがえ～それ導入すんですか？
・いまのシャンプーが気に入っているんですけど
のようなコメントからも分かります。
１人経営の場合
あなた自身の好き嫌いが
大きく影響します。
なので
それで技術者としての何かを
満たすかどうかは別問題です。
経営者目線の場合
それを導入することによって
どれだけ売上アップするか？出来るのか？
判断しなくてはいけません。
たとえば
そのメニューで
客数を増えるのか？
広告費をかけるか？
SNSなど
無料ですが頻繁にアップできるか？
考えなくてはいけません。
出来ないなら
いいメニューを導入するための
勉強時間や手間が無駄になります。
お金を掛けたくないなら
たくさんの既存客に選んでもらうために
店内販促は必要です。
※口頭営業は避けて考えます
DM・メール・SNS・POPなどを活用して
いいメニューがある事を知らせなくてはいけません。
それが上手くできないと
せっかくのいいメニューも商品も
ちゃんちゃんになります。
これは経験してるはずです。
ではあなたに質問です。
経営者目線＝売上アップに必要なものはなにか？
それは
後者の知らせるノウハウです。
理想は
技術者として
あなたの気に入るメニュー商品を選び学び
それを知らせる
経営者としてのノウハウを学ぶこと。
これを仕組みと言います。
多くの美容室経営が
苦労してること悩んでいることは
売上アップです。
それを解決するのは
経営者目線である
仕組みを知る・学ぶことで解決できます。
あなたはいま
どこでつまづいていますか？
技術者と経営者の違いに
納得できていないなら
あなた自身の問題です。
もし
仕組みが分からないなら
答えは簡単です。
知りたいこと
ココで学んでください。
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※定員になり次第募集は停止しますのでお早めに
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