弱みを知ると売上アップが簡単になる

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

最近の傾向として

売上や顧客のデータを見ない人が多いです。

 

 

たとえば

お客さんの年齢層は?と聞くと

20代後半から30代が一番多いです。

 

 

技術客単価はいくらですか?

う~んだいたい8,000円位です。

 

 

カラー客って何人くらいいますか?

半分くらいかな~

 

 

この先も

・男性客比率は?

・毎月来店する客数は

・リピート率は?

・失客者数は?

などなど聞いても

明確に答えられない方が多いです。

 

 

これって

すご~く損してます。

損だけでなく

売上アップがしにくいです。

 

 

なぜなら

顧客が分かってないから。

 

 

いまの話で例えていくと

「20代後半から30代が一番多い」では

カラーの戦略1つ立てにくい。

 

 

20代前半は

白髪に悩む人はいません。

むしろ

仕事などの制約のある中で

色を楽しみたい。

 

 

一方で

30代半ばから後半は

白髪やダメージによる老けがきになるころ。

 

 

そうなると

カラーの広告やキャンペーンの

見出しからして違ってきます。

 

 

別の角度から考えますと

多くの経営屋は

売上アップのために真っ先に考えるのは

一番難しくお金もかかりやすい

新規客を増やそうと考えます。

 

 

でも

個別対応で聞いてチェックしていくと

客数が増えない理由は

・来店周期が長いお客さんが多い

・リピート客が少ない

・失客者が多い

など弱点が分かってきます。

 

 

ひと事で

あなたが他のサロンの話として聞いたら

上記を改善しない限り

いくら新規集客しても無意味では!

と思うのではないでしょうか?

 

 

つまり

顧客を知るってことは

強みを知ることもできますが

弱点にくづくことになります。

 

 

もし僕なら

なぜそうなっているのか?

答えを見つけます。

 

 

答えが分かれば

改善できます。

 

 

それをしないで

新規集客をいくら頑張っても

あっちこっちに広告を出しても

ザルで水をすくようなものですから

永遠に客数は増えません=売上アップしない

 

 

大型サロンでは

こんな話もしました。

 

 

スタッフがいなくて

フル稼働していても売上は限界。

しかも赤字、、、

 

 

それなら

真っ先にお金を掛ける部分は

広告でなく求人ですよね。

 

 

売上アップダウンの理由が分かれば

それはつまり弱点ですが

考えることやる事が違ってきます。

 

 

頭痛のとき

下痢止めを飲む人はいないでしょう(笑)

 

 

サロンの症状を知り=弱点

それに合った特効薬=仕組

を処方しないかぎり

現状は変わりません。

 

 

この考え方も仕組の1つです。

 

 

仕組みって凄いでしょう~

仕組みをみんなココで学んでます

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※定員になり次第募集は停止しますのでお早めに

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