教えたくないけど教えると売れる弱点

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

AM9:00~

仕組み化を導入した

Wさんの個別対応をしました。

 

 

Wさんは2店舗を経営

現場を抜けるためにも

さらなる売上アップを目指しています。

 

 

さて昨日から

キャンペーンシーズンということで

ヒットさせる仕組みを話しています。

 

 

昨日は

お客さんへの伝え方や

書き方を話しました。

読んでない方忘れた方は

https://enkan-hanjyou.com/mmag/32643/

 

 

今日もキャンペーンをヒットさせる

伝え方について話します。

 

 

案内は

売るためのものです。

なので

いい事は教えますが

デメリットや弱点は隠したいもの。

 

 

ですが

お客さんになった気持ちで考えると

いい事ばかり書いてあると

かえって「ほんとかよ!」

と疑いたくなりますよね。

 

 

今日は

あえて教えたくないこと・弱点を

はじめに教えることで売れた方法を話します。

 

 

始めて「青汁」を発売した

キューサイという会社は

TVCMで

なんと「う~ん不味い!もう一杯」と流しました。

 

 

 

青汁は健康にいいと知れ渡っていましたが

発売当時は

青臭くて不味かったそうです。

 

 

それを隠さずにCMしたことで

爆発的に売れました。

 

 

不味いという教えたくない事を

あえて公開したことで信頼され

健康のためには不味くても飲む

という方が多かったそうです。

 

 

フォルクスワーゲンのビートル

いまでこそ可愛く見えますが

ビートルも 「不格好なのは見た目だけです」と

ルックスが不評だったことを逆手にとって

売れました。

 

 

 

ある家電屋さんは

今でこそ20万越えの電子レンジは

目づらしくないですが

まだほとんどなかったころ

「このレンジは20万円もします」

と見出しに書きました。

 

 

その下には

出来る料理や時間がかかれていました。

 

 

そして予想外に

売れたそうです。

 

 

「高い」を前面に出したことで

注目され

女性があこがれる

料理ができることを書いたのが

売れた理由のようです。

 

 

教えたくない弱点

出来れば

そこに触れて欲しくない事を

あえて見出しにして売れた実例です。

 

 

 

もしあなたの買ってほしい

メニューや商品で

あえて教えたくない事があるなら、、、

 

 

たとえば

・時間がかかる

・繰り返さないと効果が出ない

・高い

などがあるなら

この手法使ってみてもいいかもしれませんよ

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

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