正しい料金の決め方:これで売上アップが楽になる

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨日は、

毎月一回の実践会、

「悪い値引き・割引とそうでない値引き・割引について答えを出す」

を開催しました。

 

 

スタート時から、

なんかPCの動きが変だなぁー、

と感じていたところ案の定、

上手く収録できていませんでした(涙)

 

 

 

再収録して、

今回参加できなかったサポート会員、

そしてもちろん参加者の方にも、

復習用として配信しますね。

 

 

さてそれでは、

正しい料金の決め方:これで売上アップが楽になる。

について話していきます。

 

 

以前話しましたが、

コロナの影響も、

美容室に限っては80%以上回復。

と言うデータがあります。

 

 

前年対比を超えてきた店。

前年なみに戻ってきた店。

あと一頑張りの店。

あなたの店はどうですか?

 

 

今このタイミングで、

僕がお勧めするのは、

高単価メニューを用意することです。

 

 

そんな時必ず経営者は、

ちょっとした事で悩みます。

それは、、、

 

 

いくらにするか?

 

 

10人中8人が言うことと、

2人が言うこと、

どちらを信じるか?

影響を受けるか?といえば、

 

 

ほとんどの人は8人の言う事でしょう。

ですがそれが命取り、、

 

 

頭の中では、

まわりがこのくらいの料金だから、、、

相場はこんなもんかなぁー、、、

メーカーディラーはこのくらいと言っている、、、

 

 

そして最後は、

瞬間的に閃いて、

「よし、1万円で行こう!」

※料金はたとえです

 

 

まぁ、

周りをみて聞いて決めたのですから、

安心感はあるでしょう。

ですが、、、

 

 

美容室の80%以上の店は儲かっていない!

という事実を知っていますか?

 

 

儲かっていない店を真似るわけですから、

それでは、

儲からない仲間入りををすることになります。

 

 

せっかく新しく、

高単価なメニューを作るのですから、

正しい料金の決め方は重要です。

 

 

その前に、

きっとあなたも、

集客するために、

新規の方は〇〇円OFFをしてるでしょう。

 

 

それなら、

料金を決める時、

OFFしても納得できる料金。

たとえば、、、

 

 

1万円は欲しいメニューで、

新規OFFを3000円としてるなら、

定価は1万3千円に設定すれば、

OFFしたときに損しない、、、

損した気分にならない。

 

 

たとえ新規集客が目的であっても、

割引を渋る人は多いです。

それは、、、

定価から引くから損した気分になる!

 

 

始めから、

OFFしたことを想定して料金を決める。

これなら、

年に何回かやるキャンペーンの時も、

余裕でできるようになります。

 

 

一度試してくださいね。

変に単価を下げることもなく。

体だけを使うわけでもなく。

売上は増えますから。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP