友人と食べログと店、どの話を信じる?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

暑いですねー。

庭に出ると、

思わず激辛カレーとビールが欲しくなる、、、

僕だけでしょうか(笑)

 

 

そこであなたに質問します。

どの店に行きますか?

※名前はエアーです。

 

 

カレー好きの僕が、

「カレー屋ヤマダめちゃ美味いよ」

と絶賛したカレー屋ヤマダ。

 

 

食べログで美味しいと絶賛された、

カレー屋カトウ。

 

 

カレー屋スズキの店主が勧める、

カレー屋スズキ。

 

 

さてどの店に行きますか?

メルマガ読者のあなたなら、

僕→食べログ→店主の順に選んだと思います。

なぜ、そんなことが言えるのか?

 

 

それは信頼関係です。

まずメルマガ読者のあなたは、

僕のことを信用しているはず。

それに、

僕はカレー屋ではありません。

なので全く利害がないからです。

 

 

食べログのコメントは、

信頼性はありますが、

会ったことも見たこともない人のコメント。

100%信じらない心理が働きます。

 

 

最後に店主の場合、

悪く言うわけないですよね。

食べて欲しい=売上アップですから。

 

 

この関係と心理は、

美容室とお客さん。

お客さんの心理と全く同じです。

 

 

 

たとえば、

一般人の友人に、

「あの美容室いいわよ」

「あのメニュー・商品いいわよ」

と言われるのが一番強いです。

 

 

次が、

よくあるお客様の声。

 

 

会ったことも見たこともない人のコメントですが、

信頼性は高いです。

 

 

 

そして一番弱いのが、

美容室自身の広告と、

あなたやスタッフのお勧めです。

 

 

お客さんの中には、

新しいメニュー・商品を紹介すると、

紹コチラの話など聞いてないようでも、

帰りに買っていく人がいますでしょ。

 

 

この方たちは、

メニュー・商品がどうのこうのより、

あなたや店を信頼している人です。

あなたがいいというなら買うわ!

という心理。

 

 

 

それ以外の人たちは、

自分が欲しいか欲しくないか?を、

あなたの説明より重要視しています。

 

 

なので、

多くのお客さんであろう、

この方たちが、

「欲しい」と思ってもらえればいいわけです。

そのためにすることは、、、、

 

 

共感すること!

つまり、

あなたが説明する時間を1としたら、

お客さんの困っていることを聞く時間を9にする。

 

 

売りたい気持ちが先走ると、

と説明が長くなります。

 

 

良さを分かってもらいたい気持ちが強いと、

説明が長くなります。

 

 

あなたのその欲求を、

お客さんに共感してもらっていることになります。

 

 

つまり、

一押しのメニュー・商品が、

思ったほど売れない店がしてることは、

お客さんに共感するでなく、

共感してもらっている。

 

 

立場がまるっきり逆になっています。

なので、

説明したあなたは満足、

しかし、

お客さんは聞かされているので、

満足しない、、、

 

 

この関係、

どうなっているかチェックしてください。

売上は変わりますから。

 

 

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