Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
いつでも注目されていないと気が済まない、、、
正直で自信がある人は、
周りの人が自分をどう思っているかなんて、
あまり気にしていません。
ところが、
本当のことを言えず、自信がなく、
何かにコンプレックスを感じている人に限って、
周りの人が自分をどう思っているのか？
気になってしょうがない、、、
なので、
自分を大きく見せようと、
見栄を張ったり、
マウントを取りたがります。
そうでないと、
不安でしょうがない。
さらにこんな特徴もあります。
自分の事を話すのが大好き！
さて何でこんな話をしたのかというと、
集客、売上を増やす、
単価を上げる、
スタッフ教育のとき、
相手と自分と、
どちらの方が話している時間が長いか？
を考えてほしいからです。
集客・売上アップには文章を使います。
単価アップにはPOPや言葉で伝えます。
教育は言葉ですね。（まれに文章もあります）
上記の事が、
頑張っているけど、、、
時間を割いているけど、、、
上手くいかない人は、
文章であるなら、
店やメニューや商品のことを書いていることが多い。
言葉であるなら、
圧倒的に自分が話していることが多いです。
これを逆転させると、
集客・売上・単価・教育は、
驚くほどスムースに結果が出てきます。
たとえば文章の場合、
店やメニュー、商品のことより、
それで、
あなたがどう変わるのか？
の方を多く書くこと。
つまり、
相手にとってのメリットを伝える。
言葉の場合も同じで、
たくさん話す人の心理は、
・自分を分かってほしい
・いうことを聞かせたい
・自分の思ったようにしたい
つまり操りたいという気持ちが強いです。
それは相手に伝わります。
なので、
人が集まる事もないし、
売れる事もない、、、
集まらない、売れない、いうことを聞いてくれない、
それには必ず理由がります。
まずはその理由を、
あなた自身が知ることです。
知るためには、
相手の話をよく聞くことです。
詳しく聞けば聞くほど、
お客さんが何に満足していて、
何に不満や悩みを持っているかが分かります。
これはスタッフでもお同じこと。
不満や悩みは個々違います。
ということは、
答えも全て違うわけです。
そしてもう１つ。
勧めたり答えを出す前に、
共感すること。
（相手を認めてあげること）
共感とは、
・それは大変ですね
・それは苦しいですね
・それは辛いですね
という感じです。
そして、
「どうしたらいいか？」
という質問が出たら、
９０％の確率で、
あなたのお勧めや方法を聞きいれてくれます。
集客、売上、単価アップが成功する。
スタッフが言うことを聞き始める。
ぜひ、
あなた自身が、
話してることが多いかどうか、
チェックしてください。
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きっとそこにあります。
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