●●売り込みは苦手だけど売上は欲しい、それならこれをしてみたら

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 
 
おはようございます、楽笑塾 佐藤祐司です
年収1千万以上目指すあなたへ、その近道をお届けしています
 from:事務所から
 
 
いま大阪でオープン前から
個別サポートしている店があります
 
 
 
オープンして営業日数9日
オープン前の販促が十分機能しているようで
ワンスタッフ当たり
2万5千円くらいで推移しています
売上的にも初月から損益分岐を超えそうな勢いです
 
 
経営者のKさんに
若干の迷いがあるようですが
来週訪問した時
解決したいと考えています
 
 
さてそれでは今日の話を始めます
 
 
子供でも分かる簡単なはなし
売上を増やすには
メニューを売って
追加メニューを売って
テンパンを売って、、、
 
 
「結局全て営業じゃない」
「そんなのできないよ」
と思いながらでも売上は欲しい
 
 
売りたくないけど売上は欲しい!
何とも矛盾してる話でもありますが
もしあなたが
その矛盾を何とかしたい!と思うなら
このように考えて下さい
 
 
 
今は少なくなった商店街
人が多くてゆっくり見ることができない
ですから店の人は
注目してもらうために
「いらっしゃい、いらっしゃい」
と、大声を出しています
 
 
例えば
取れたてのトウモロコシ、、、
と固有名詞を出して僕達を誘います
 
 
そこにトウモロコシがある事を
僕達に教えているのです
同じことを
 
 
デパ地下でもしています
そして今ではコンビニでも
「いまメンチカツが揚ったばかりです」
 
 
 
商店街やデパ地下やコンビニに行く人は
何かしら買う気モードに入っています
ですが
店舗、商品が多すぎて
見ればほしくなるものも
1つ1つゆっくり見ることはできせん
 
 
 
だからこそ
店主は今これがあるよ!
とアピールしています
 
 
僕達は
思わず買ってしまうこともあります
そしてそれが美味しいと
次回から迷わずそれを買い求める
 
 
この流れを覚えておいてくださいね
では現実的な話をします
 
 
美容室に来店した人は
ひやかしではありません
髪に何かをしに来たわけです
 
 
ここからがあなたのプロとしての
知識が必要になる部分です
 
 
「髪のボリュームがなくて困る
もう年なのかしら」
それならこれ使うといいですよ
この一言がサラッと言えるかどうかです
 
 
 
「カラーするようになってから髪が傷んでねー」
どんな状態ですか?
「くしがひかっかって痛い」
それならこれつけるといいですよ
この一言がサラッと言えるかどうかです
 
 
お客様は困っていることを言っただけ
商品やメニューが欲しいとは言っていません
一方であなたは売り込んでいません
 
 
 
プロとして
「それならこれがいい」
とアドバイスをしただけ
 
 
テンパンやメニューの説明もしていない
たこ焼きにはこのソースが合うよ!
と教えてあげている感覚です
 
 
ですから
根性出して、気合入れてよし売るぞ!
なんて考える必要は全くないのです
 
 
冒頭で話した大阪
始めていった時若干迷いました
そんな時、簡単なのが誰かに聞くこと
 
 
大阪駅にはたくさんの人がいます
誰に聞こうか?、、、
いましたいました
きれいな女性
 
 
こう見えても結構僕はシャイです
ですが
別に誘うわけではないので全く緊張しません
「あの、〇〇駅に行くには何線に乗れば、、」
すると
笑顔で教えてくれました
 
 
これが誘ってみよう!と思っていたら
そうは簡単に近づけません
気合を入れて、根性据えて
何て言おうか考えて
そして、、、、
 
 
僕が伝えたいのは
売ろうとするから、誘うとするから
断られたらどうしよう?
その恐怖に勝つために
気合と根性が必要になる
 
 
でも
教えてあげるだけ
道を聞くだけ
だとしたら何のためらいもありません
 
 
あなたが売れないのは
そのテンパン
そのメニューを売ろうとしてるからです
 
 
売ろうと思うな
教えてあげる!くらいの感覚で十分です
それ以上は必要ありません
 
 
 
それに興味がある方だけ
「どういいの」「なぜいいの」「どうなるの」
と聞いてきます
そうしたら答えやすいでしょ
答えてあげてください
 
 
こんな自然なやり取り
これが売れる店の売り方です
 
 
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します

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