Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
ヘアサロン売上アップの方程式
あるスーパーの魚売場で起きた
ちょっと面白い話を紹介します。
お客様から
「もっと新鮮な魚が欲しい」
という声が上がったそうです。
そこで店は
早朝に水揚げされた魚を仕入れ
急いで売場に運びました。
魚をきれいに洗い
パックに詰めて
「とれたて」と表示して並べたんです。
本当にとれたて新鮮
これなら喜んでもらえる!
店側はそう考えました。
ところが
売上は思うように伸びませんでした。
せっかくお客さんのためにと思い
仕入れ方と運び方まで考えたのに
売れない理由が分かりませんでした。
✖:高かったからではありません
〇:見た目だったんです。
お客様の声をよく聞いてみると
意外なことが分かったそうです。
お客様は
その魚を「新鮮そう」
と感じていなかったんです。
きれいなパックに入った魚より
氷の上に並んだ魚の方が
新鮮に見える。
魚市場で見かけるような売場を
お客様はイメージしていたんですね。
そこで店は売場を変えました
氷を敷いた売場に魚を並べ
魚の見せ方そのものを変えたんです
魚は同じものを陳列しました。
すると
売上が大きく伸びました。
この話は
世界的に有名なマーケッターD
紹介している事例です。
さて
ここからが美容室経営の話。
僕たち美容師も
似たような勘違いをしていないでしょうか?
新しい薬剤を勉強した
技術講習で新しい知識を身につけた
だからこそ
その良さを伝えたい。
「この成分がすごいんです!」
「この技術は従来と違うんです!」
もちろん
勉強することも
正しい知識を持つことも大切です。
でもね
お客様が知りたいのは
そこではないかもしれません。
例えばトリートメント
美容師は成分や補修技術を説明したがる。
でも
お客様が気にしているのは
見た目=仕上がり、、、
そして
私の髪もこうなるのか?
それは本当か?
そんなことかもしれません。
カラーだって同じ。
薬剤の性能よりも
「色持ちはどうなの?」
「傷まないの?」
「伸びてきても目立ちにくいの?」
つまり
美容師が伝えたい価値と
お客様が知りたい価値は
必ずしも同じではないんです。
スーパーは魚を変えたのではなく
お客様が「新鮮だ」と感じる
見せ方を変えました。
美容室も同じじゃないかな?
あなたが「これなら売れる!」と
自信を持っているメニューや商品。
その説明は
お客様が本当に知りたいことに
なっているでしょうか?
今日
ひとつだけ
お客様に聞いてみてください。
「このメニューで
いちばん気になることは何ですか?」
こちらが一生懸命説明していたことと
まったく違う答えが
返ってくるかもしれませんよ。
売れない理由は
メニューや商品の中身ではなく
伝え方にあるのかもしれません。
あ~~勘違い!
そう気づけたら
売り方を変えるチャンスです。
夢は探さない
夢のある人生を探してる
あなたの未来を応援します

