教えてください!誰もが欲しがる高単価メニューについて、、、

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

もうご存知の通り、

人口減による客数・スタッフの減少は、

目に見えて感じていると思います。

 

 

美容室は機械化できない分野なので、

1人あたり1日、何人担当できるかは、

技量の差こそあれ限界があります。

 

いま予約が結構埋まっている店でも、

それは人の労働力が頼り。

 

つまり、

1人経営なら、

あなたが怪我や病気で休むことになれば、

そく売上=収入に影響が出ます。

 

 

仮に1日10万の売上があるなら、

5日休むと50万減です。

 

 

人力に頼る以上、

後に挽回することは不可能です。

 

 

スタッフを採用してる店では、

さらに深刻な問題です。

 

 

働き方改革も相まって、

経営者であれば、

24時間365日働けるかもしれませんが、

スタッフとなるとそうもいきません。

 

 

多店舗の場合、

売上が増えている時は、

アップ分×店舗数。

 

仮に10万アップで10店舗あれば、

黙って毎月100万の収入アップですが、

ダウンし始めたた時は、

今より100万収入が減るわけです。

 

 

美容室売上=客数×単価でしかないので、

客数に頼っていると、

不安定になりがちです。

たとえいま調子が良くてもです。

 

 

つまりこの先、

美容室の売上を安定的に、

しかも高水準で維持せるために。

料金・単価が売上アップのカギになります。

 

 

そこで最近また見直され始めてるのが、

高単価メニューです。

 

 

高単価と言っても、

1~2000円高いメニューでなく、

1万2万高いメニューが、

ゆっくり光を浴びてきています。

 

 

僕のクライアントの1人は、

1500円だったトリートメントを、

4000円、、、8000円、

そして今では1万5千円~2万円の物を取り入れ、

4~5人営業で、

月間平均1店舗あたり、

5~60万の売上アップ。

 

それだけではありません。

関連テンパンが、

30万前後売れているそうです。

 

 

東京のMさんの店では、

単独メニューで2万5千円以上。

これで確実に客数を増やしています。

 

 

広島のIさんもやはり、

単独メニューで1人のお客さんは、

年間で100万使ってくれるそうです。

 

 

高単価のいいところは、

たとえば、

 

一般メニューで10万アップさせるのに、

10~20人のお客さんを担当する必要があるのに対し、

3~4人で十分なこと。

人手・労力は要らない。

 

 

しかも、

そのお金を払える人は、

関連テンパンを惜しみもなく買っていくこと。

 

 

客数・スタッフ減のいま、

注目されている理由が分かります。

 

 

そこでなんですが、

付加価値メニュー(トリートメントなど)で、

1万2万以上。

 

 

単独メニューで、

2万以上のメニューに興味ありますか?

 

 

ただし僕は、

特定のメーカーとタイアップしてる訳はないので、

メーカーを紹介する事は出来ませんし

その気もありません。

成功している店で扱っているメニューを、

紹介するだけです。

 

 

万単位の高単価メニューを取り入れることは、

薬剤を仕入れるだけで、

おそらくどの店でも入れるはず。

※何十万もする機材が必要のないものを優先的に紹介

 

 

しかし、

売り方となるとそうはいかないと思います。

 

 

そこでメルマガ読者のあなたに教えてほしいのですが、

メーカー等に縛られず、

万単位の高単価メニューを知りたいですか?

紹介してほしいですか?

 

 

ただし僕はインストラクターではないので、

技術的なことは教えられません。

あくまでもメニューと料金、

そして成功事例の紹介です。

 

興味があるかどうかだけでも結構ですので、

ぜひ教えてください。

info@rakushojuku.com

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

 

 

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP