Auther:rakuadmin
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
楽笑塾 佐藤祐司です
from:お店から
あなたにとって来月はどんな月ですか
・・・わからない?
来月は年に何回かの繁忙期でしょ
今日この時点で
繁忙期を超繁忙期ににするために
何かしていないと間に合いませんよ・・・
メルマガ読者のあなたなら
サポート会員のあなたなら尚の事
忙しい時にさらに忙しくするために
CM広告を出す理由は分かりますよね
そして
来店者に4,5月にまた来店してもらうために
そう、リピートしてもらうために
ある仕組みを仕掛けることも知っていますよね
えっ・・・知らない、聞いてない、忘れた・・・(涙)
2ヶ月使える特別券を渡すのですよ!
思い出しましたか?
・忙しい時にお客様が増えたらやりきれない・・・
・特別券って割引でしょ?そんなもの出せない・・・
というあなた
テキスト 儲かる仕組みと組み合わせ をよく読んでくださいね
繁忙期こそ集客しないといけないか?
そのことで
よく月から売上が増えていく理由を事細かく書いてあります
ですから
今日はこの説明はしませんよ
軽い解釈をして
絶対にやっれはいけないCM広告をしてしまう経営者がいます
中には
間違っていることさえ気づかず
CM広告で30万売上が出た!
なんて
喜んでいるアホな経営者もいます
後に
”間違っている”こと
”30万売上が増えたどころか10万単位で損してる”
という事実を僕が知らせることで
ショックを受ける経営者をたくさん見てきました
それは何故?
ターゲットが間違っているのです!
早とちりなのかもしれませんが
「そうか、CM広告か!」
「POPとチラシか!」
ということで
”〇〇キャンペーン”
・商品20%OFF
・技術メニュー1000円OFF
として満足感に浸ります
やった感というやつです
この結果だどうなるかというと
・チラシで100人来店しても不思議ではないです
そして
有頂天になるでしょう
・店内POPで100人の人がそれに反応しても不思議ではないです
でも儲からないことに気づいていません
なぜ、そんなことになるのか?
それは
ターゲットを全ての人にしたからです
繁忙月に300人の来店があっても不思議なことではないですよね
これは全て既存客、常連さんなわけです
僕が調べたところ
立地にもよりますが
あなたのお店を中心に
半径1km以内の常連客だけで
70%は占めているはずです
ということは
300人の70%・・・210人がそのチラシを見るチャンスがあったことになります
しかし
全員なんて見ていません
捨てられています
210人の半分
100人が見たとしたら
「ちょうど行こうと思っていたところだからこれ持っていこう」
ということになりますでしょ
100人を1000円OFFすれば10万円割り引いたことになります
しかもそれは
常連客です
だから単純に10万円純粋にサービスです
実際には広告費もかかっています
これを10万円とすれば
合計20万円もサービスしたことになります
チラシで100人来店した
その売上が80万あった(数字は例です)
と喜ぶ
実際そうかもしれません
しかし
売上アップではないことがわかりますでしょ
心から
常連客に感謝するために
割り引く!損してもいいんだ!
という考えならそれもOKです
でもそれなら
コストのかかるチラシでなく
店内POPやメールやDMで十分ですよね
店内に目を向けてみましょうか?
POPで技術メニュー1000円OFF
チラシを見ていなかった常連客までここで知ることになります
何も制限がなければ
300人来店した人すべてが1000円OFF
つまり30万円売上を落としています
さらに
商品20%OFF
2000円の商品が100本売れたとしましょう
テンパン売上としては
2,000円×0.8(20%OFFだから)×100本=16万円になります
嬉しいでしょうねー
でも
仕入れ値引き無しで考えたら
仕入れ1400円×100本=14万円
売上16万ー仕入れ14万=2万円の利益
ということになります
なんだか悲しくなりませんか?
ではどうしたらいいのか?
技術メニューは1000円OFFと言わず2,000円でも50%OFFでもOKです
そして
ターゲットは新規客に限る
これが
明確な目的だからです
・・・・・はいはい!
「常連さんが怒るだろ」
「常連さこそ手厚くするべきでしょう」
とPCの前で騒いでいるあなた
心配いりません!ちゃんとしてますよ((笑))
僕も昔はそう思いました
だから
繁忙期でない時に
DMやメールで特典付き案内を出しています
DMやメールが届くということは
既存客だけですからね
着実に売上を増やすその方法は
こちらで学べます
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