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おはようございます。
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楽笑塾 佐藤祐司です。
楽笑塾 佐藤祐司です
from:事務所から
今日は
カニが届く日
この時間から夜が楽しみ
手のあっちこっちに傷を作りながら
2匹のハイエナのために殻から実を出す僕
「むけたよ~」の一言で
無言でドタドタドタァ~と階段を降りてくる
そして
ハグハグ、(´~`)モグモグ
「旨い!」を連発して食べる
カニの時はこんな光景が佐藤家で繰り広げられます
そして
僕は綺麗に取れなかった
崩れた部分で満足
昭和の時代にはなかった光景ですよね
たまに
「そんなんでいいの?」
「お父さんの威厳はどこにいった?」
「佐藤さんはもっと威張っていると思っていた?」
おいおいそんなイメージかい!((笑))
僕もふと思うときがありますよ
もっとお父さんをたてまつれ!!ってね
でも
美味しい美味しいと言いながら
ハイエナのように食べ尽くす娘を見ていると
もうたまらないんです
僕は死んでもいい!という気持ちになるんです((笑))
あなたも僕と同じ
あなたのことですから
つい最近か?かなり前か?
僕にはわかりませんが
あなたは
誰かに何かプレゼントしましたよね
もしあなたが女性なら
そろそろバレンタイン
ちょっとだけドキドキしてませんか?
あ~もうそんな年齢でもないですか?(笑)
男性のあなたなら
いつでもプレゼントは・・・
そこで考えて欲しいのです
誰だって
タダで(笑)何かを貰えるなら
欲しいでしょ
でも
せっかく貰ったんだけどイマイチ・・・・
そんな時
相手には失礼ですが
素直に嬉しくなかったりしませんか?
ここで心理リサーチ1です
もしそうだとしたら
なぜイマイチだと思ったんでしょう?
考えてください
これ心理1ですから覚えておいてくださいね
一方で
誰かにプレゼントする時のことを考えてください
あの子は・・・あの人は・・・
これをプレゼントしたら喜ぶかなぁ?
とか
気に入ってくれるかなぁー
なんて
ドキドキしながら
どこかで
喜んでいるその人をイメージしたりしませんか?
これが人の心理
”貰う喜びより 贈る喜び”というやつです
どういうことかといいますと
もらうのは誰でも嬉しんです
ですが
贈るときのほうが
人の心は踊ります
そう思いませんか?
でね
先ほどの心理1です
せっかくのプレゼントなのに
嬉しくなかった理由はイマイチだからでしたね
あなたにとって
その時の理由はなんでしたか?
・どこでも手に入る在り来りなものだから
・100円くらいで買えるものだから
・お酒飲まないから
・ダイヤモンドは趣味じゃないから
まぁ理由はいろいろあるでしょう
あなたはお客様にしてること
僕がなぜこんな話をしたかというと
あなたも
お客様にプレゼントしていますでしょ
たとえば
・新規客への割引
・予約した時の割引
・・・ポイントカード・・誕生日DM・・キャンペーンなど
割引ばかりでなく商品や花の時もあるでしょう
その時
あなたはドキドキして選んでいますか?
もしかしたら
「こんなものでいいだろう」
とか
「コスト的にこんなものかな」
「これ以上は割り引けない」
なんて安易に考えていませんか?
この行為は
ちっとも楽しくないでしょ
人の心理は
楽しくないことは続かないです
逆も言えます
そんな気持ちで選ばれたプレゼント・・・
ありきたりであったり
役に立たなかったり
興味がなかったり
すれば
「ありがとう」とは言っても
嬉しくないです
送る方も
こんなものだろう
受け取る方も
はいはいありがとう
両方ともかわいそう
何か伝わりましたか?
せっかく
割引するなら
せっかく
何か特典つけるなら
受け取る人つまりお客様が
喜ぶものを考えてください
単なる10%OFFなんてゴロゴロしています
どこの店でもしています
ぼ洋室のSPもらって喜ぶのは
いつもそれを買っている人だけ
お客様の気持ち
もっと真剣に考えてくださいね
”貰う喜びより 贈る喜び”
をまずあなたが体験しなくてはいけないことです
もちろん
最後はお客様が喜ぶことです
これができれば
・新規獲得できます
これができれば
・リピートしてくれます
これが出くれば
・また戻ってきてくれます
あなたのプレゼントに生かしてくださいね
この最強の方法は!
儲かる仕組みというレールを敷くことです
プレゼントにしても仕組みはあります
本当に大変なのは
失敗を繰り返し
何度もテストして仕組みを作り上げることです
仕組みは
盗めません
仕組みは
真似されません
だから
あなたが効率よく苦しまず儲けたいなら
儲かる仕組みという
最強のシステムを作り上げることです
もしあなたが
この 儲かる仕組みについて知りたいなら
こちらをどうぞ
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