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おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
楽笑塾 佐藤祐司です
from：事務所から
ポータルサイトの社長とお会いして
秋にポータルサイト会員さん向けにセミナーを開催することが内定しました
社長の悩みもあなたと同じかもしれません
会員さんに何とか売上を増やしてもらおうと社長も頑張っているようです
ただ
いくらその有効な使い方を説明しても
なかなかそのように動いてくれないようです
その事を社長は歯がゆく思っているそうです
その事で社長と僕が意気投合
１回セミナーを開催しようと言う事になりました
業種は
飲食・美容室に絞って行う予定です
僕にすれば
話す事は同じことなのでやる気満々です
その中でも話す予定なのですが
美容室経営者に限らず小規模店の経営者は
とにかく欲を書きすぎです
客は増やしたい
単価は上げたい
売上は増やしたい
どれも達成するに越したことはありません
そしてそれは
多くの経営者が考えているほど難しい事ではありません
それなのに
時間がない
暇がない・・・・
面倒なことはしたくない
さらにお金は使いたくない・・・
面倒な事は何か？とよくよく聞けば
いつも通りの仕事をしているだけで売上は増やせないものか？
と考えています
確かにそれは理想ですよねー
でも現実も見なくてはいけません
下の青字と紫字の数字の２つの違いは何だかわかりますか？
211枚発送 ⇒ 来店率2.8% ⇒ 5人来店
6８枚発送 ⇒ 来店率3.0% ⇒ ２人来店
158枚発送 ⇒ 来店率4.4% ⇒ 7人来店
３１枚発送 ⇒ 来店率3.0% ⇒１人来店
５６枚発送 ⇒ 来店率53.5% ⇒ ３０人来店
８８枚発送 ⇒ 来店率25.0% ⇒ ２２人来店
８３枚発送 ⇒ 来店率21.0% ⇒ １８人来店
８８枚発送 ⇒ 来店率25.0% ⇒ ２２人来店
この違いの説明の前に
見比べると違いは明らかですよね
来店者数にあなたのお店の単価をかけてみてください
例えば平均単価と言われる8000円で考えてみても
1人＝8000円 と 30人＝24万円
と桁まで違います
これはDMで来店した戻り率と客数の比較です
美容室の場合DMの戻り率は平均5％と言われています
平均という事はそれ以下のお店もあるという事です
ではナゼこんなに違いが出たのでしょう
それは
青字の数字の低い方は
誰でもよく見るDMを出した時の結果です
紫字の数字は
3ステップDMという手法を使った時の数字です
3ステップというくらいですから
当然3回出しています
1回目で6割、2回目で2.5割、3回目で1.5割
このような比率で来店します（楽笑塾が取った実証データより）
昨日までの話でお分かりかと思いますが
おさらいすると
同じ人に3回、1.5か月くらいの間に、オファーは変えず、内容をちょっとだけ変えて出します
その内容は
おそらくあなたもどこかのお店
しかも大型店からもらったことがある可能性があります
その時
あなたはどう思ったかわかりませんが
そんな事も忘れているでしょうねー
この手法は
DRMと言いアメリカではかなり有名な手法であり
実績もある手法なのです
しかし
文化の違いなのでしょうか！？
日本では大手企業の一部で使っているだけです
確実に結果が出るにもかかわらずなのに・・・
3日前から
このノウハウはほぼ話してきました
それを自分でやれば同じようにいい結果が得られるでしょう
しかし
この書く、ちょっとだけ変えた内容や出すタイミングを
あなたが今から学ぶのでは大変なことです
しかも
もし始めから結果が出なければ
あなたは直ぐに止めてしまうでしょう
時間効率で考えたらものすごく損します
誰だって
今日10万円貰うのか？
半年後にもらうのか？
と言ったら今日の方がいいですよね
では種明かしします
青字の数字のよくない方は＜自身で発送した失客DM結果＞です
自分で時間とお金をかけてひたすら勉強して
自分で内容を考え出したDMの結果です
もしあなたがDMを出した事があるなら
上記のような結果だったのではないでしょうか？
しかも継続できない事が現実です
一方で
紫字の数字の良い方は＜失客DM代行実証例＞
代行とは
あなたがすることは何もないと言っても過言ではありません
いつも通りの接客をして
いつも通り笑顔でカットするだけです
日々忙しいあなた
時間や暇のないあなたに代わって
宛名書き、切手貼り、内容も考えDMをあなたの代わりに投函します
2回目のタイミングもあなたは考える必要はありません
あなたに代わって
宛名書き、切手貼り、内容も少しだけ変えて、あなたの代わりに投函します
もちろん3回目も同じように投函まで代行します
ただし
あなたがいつもしていない事でしてもらわなければいけない事が2つだけあります
それは
1：戻ってきたDMの数を数えてその売上を記録すること
2：戻っきたDMをメール報告してもらう事
（そうすることで同じ人にまた出さなくて済みます）
たったそれだけです
ですからあなたのリスクは何もありません
失客ＤＭ代行を楽笑塾で引き受けることにしました
あなたがすることは
失客者リストを出すことくらいです
あなたはもう
内容を考える必要はありません
あなたは
あ宛名書きをする必要はありません
あなたは
切手を貼る必要もありません
あなたは２回目も３回目も
出すタイミングすら考える必要もありません
全てあなたに代わって代行します
そこから得られた売上はあなたのものです
さぁ
僕たちはあなたのリスクをほとんど取り去りました
あとはあなたの決断だけです
もしあなたが
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