あなたの店の「普通の料金」はいくらですか?

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おはようございます。

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楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン売上アップの方程式

 

 

少し前に値上げの話をしました。
僕の店でも値上げを決めて
POPを中心にお客様への案内を始めています。

 

 

その時のお客様の反応はというと
「しかたないよね~」
そんな声が多く
思っていた以上に理解していただけている感じです。

 

 

ただし
だからといって
どのお店でも同じように値上げすればいい
という話ではありません。

 

 

例えば1人や夫婦で営業しているお店なら
お客様との関係性や予約状況によっては
思い切った価格改定しても大丈夫なことが多いです。

 

会員さん達の状況を見ても

高単価なお店が多いです。

 

 

一方でスタッフがいるお店なら
既存のお客様への影響や

スタッフの生産性も考えて
段階的な値上げを選ぶ方法がベストです。

 

 

そして僕がお勧めしたいのは
通常メニューの値上げだけでなく
プラスαの高単価メニューも用意すること。

 

 

価格を上げるだけではなく
より高い価値を求めるお客様に
選んでいただけるメニューを作るわけです。

 

 

ここで少し考えてみてください。

 

 

あなたのお店の「普通の料金」って
いくらですか?

 

 

「うちの地域ではこのくらいが普通」
「カットはこのくらいが普通」
よく耳にする言葉ですが
実はその「普通」は人によって違います。

 

 

そこで参考にしたいのが
車の整備にかかる工賃です。

 

 

車の整備では
作業にかかる時間をもとに工賃をとっています
ディーラーと町の整備工場でも
料金やサービスの位置づけは違います。

 

ディーラーの1時間の整備料は8,000~10,000円

町工場でも6,000~8,000円です。

 

 

例えば仮に
1時間あたりの料金を6,000円~10,000円と置いてみると。

 

 

カットに1時間なら6,000円~10,000円。
カットとカラーに2時間なら12,000円~20,000円。
こんな計算になります。

 

 

もちろん。
車の整備工賃と美容室の料金は同じではありません
材料費も設備費もサービスの内容も違います。
この金額が美容室の正解という意味ではありません。

 

 

でも。
「自分の1時間にはいくらの価値があるのか?」
こう考えてみると
いつもの料金を見直すきっかけになります。

 

 

大切なのは。
周りのお店の価格に合わせることではなく
自分のお店が提供する価値と
必要な売上や利益から価格を考えること。

 

 

値上げを考えている方は
ぜひ一度
今のメニューを

「1時間あたり」で見直してみてくださいね。

 

 

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