良さを伝えるほど売れなくなる?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン売上アップの方程式

 

 

僕の店では

アロワナを飼っています。

 

 

最大90cmほどになる

赤い大きな熱帯魚です。

 

 

野生では小魚や昆虫などを

食べています。

 

 

店では

・乾燥エビ

・ワーム

人工飼料

 

 

以前は生きた金魚も

あげていました。

ところが、、、

 

 

定期的に飽きて

食べなくなるんです。

 

 

そのたびに

ご飯を変えています。

 

 

そして先日

死んだセミを

あげてみました。

すると、、、

 

 

イルカのように大ジャンプ!

一瞬でペロリ。

 

 

やっぱり昆虫が

好きなんだぁ~。

 

 

そう思った僕は

駐車場を徘徊(笑)

セミ1匹と

生きたカナブンを捕獲。

 

 

あげてみると

またまた大興奮!

 

 

大ジャンプして

あっという間に食べました。

ところが、、、

恐れていたことが起きました。

 

 

そのあと

最近まで食べていたご飯を

あげてみたのですが

見向きもしない(笑)

 

 

一度美味しいものを知ったら

もう他のご飯には興味なし。

本能には

勝てないんでしょうね。

 

 

ただ今日は

魚の話をしたかったわけではありません。

これを見ながら僕は

「美容師も似てるなぁ~」

と思ったんです。

 

 

お客さんが

美容室を評価するとき。

「あの店はカットが上手い」

「思ったようにしてくれる」と

技術的なことを

評価することが多いですよね。

 

 

では美容師は

何と言われたいのか?

 

 

 

「上手い!」

「すごい!」

やっぱりこれでしょう。

僕もそうでした(笑)

 

 

技術的なことを

褒められたいんです。

 

 

一見すると

お客さんも技術を求めている

美容師も技術を評価してもらいたい

相思相愛に見えます。

 

 

でも経営者になると

少し話が変わります。

 

 

「上手い美容師ですね」

と言われるのと

「儲かってますね~」

と言われるの。

あなたなら

どちらが嬉しいでしょう?

 

 

美容師としてなら

間違いなく「上手い」

でも経営者としてなら

「儲かってますね~」

 

 

これも最高の褒め言葉だと

僕は思います(笑)

 

 

美容師は技術職です

だから技術の良さを

伝えたくなる。

 

 

これもある意味

アロワナが昆虫に飛びつくのと同じ。

職人の本能美容師の本能なのかもしれません。

 

 

ところが

美容師脳だけで考えていると

売上アップから

遠ざかることがあります。

 

 

たとえば新しいメニューや

商品を紹介するとき

美容師脳では

「この成分がすごい」

「この技術がすごい」

「髪にこんな効果がある」など

メニューや商品の良さを

真っ先に説明したくなります。

 

 

一方

経営者脳では

考える順番が違います。

 

 

商品の良さを説明する前に

どうすればお客さんが

「コレ欲しい!」

「それやってみたい!」

と思ってくれるのか?

ここから考えます。

 

 

あなた自身が

何かを買ったときを

思い出してみてください。

 

 

服でもいい。

時計でもいい。

バッグでもいい。

食べ物でもいい。

 

 

買う前には必ず。

「コレ欲しい!」

「それ食べたい!」

という感情が

先に動いているはずです。

そして買っています。

 

 

では

それを売っている人は

その商品を作った職人なのか?

 

 

というと

そうとは限りません。

 

 

売る人の仕事は

商品の良さを説明するだけではないです。

 

 

どうしたら

たくさん買ってもらえるのか?

 

 

その前に

どうしたら

欲しくなってもらえるのか?

そこを考えます。

 

 

だから同じメニューでも商品でも

作った人と売る人では

伝える内容や

表現が変わってくるんです。

 

 

たとえば

 

「この時計には

こんな素晴らしい機能があります」

と説明されるより。

 

 

「俳優の〇〇さんが、、、

大谷選手が、、、

愛用している時計です」

 

 

この一言で

欲しくなる人は多いです。

 

 

服でも

バッグでも

ピアスでも同じ

商品の性能が

突然良くなったわけではありません。

 

 

でも欲しくなる。

 

 

さて

あなたはメニューや商品を

紹介するとき

特にPOPやDMやSNSなどの文章で

商品の性能や良さを

真っ先に伝えているでしょうか?

 

 

それとも

お客さんが

「コレ欲しい!」

「それやってみたい!」

と思うことを

先に伝えているでしょうか?

 

 

似ているようですが

どちらを先に考えるか?

この順番の違いが

売上の大きな差になります。

 

 

良さを説明したくなるのが

美容師脳。

欲しくなる理由を

先に考えるのが経営者脳。

 

 

アロワナは

本能のままでいい(笑)

でも僕たち経営者は

時々その本能から

抜け出す必要がありそうですね。

 

 

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