ほとんどのサロンが最初から間違えていること

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

 

別業種の有名コンサルが

「ほとんどの起業家は最初にやることを間違えている」

と言っていました。

 

 

その理由は

狙う前に撃ってしまうから。

 

 

でも僕は初心者向けには

狙う前に撃ってみて(とりあえずやってみる)

それから修正を加えて完成度を高めていく

という仕組みを推奨しています。

 

 

ですが今日は

違う観点から一歩先を行く

サロンに限っての話をします。

サロン経営にもド直球で当てはまります。

 

 

失敗していく店の共通点は「焦点がない」

僕は20年以上美容室を見てきましたが

結果が出ないサロンには必ずある共通点があります。

 

 

それは、、、

焦点がない(または途中でブレる)。

 

 

集客が少しうまくいくと

みんな同じことを言い出すんです。

 

 

「もっと若い層も来るはず」

「主婦にもウケるかもしれない」

「男性も取りたい」

「このメニューは誰にでも役立つはず」

いくつく先は誰にも刺さらない。

 

 

焦点=「誰に売るか」より「誰に売らないか」

成功しているサロンは全て例外なく

ターゲットを“狭く、深く”決めています。

 

 

でも

多くの人は“切るべき見込み客”

を切れずに残してしまう。

なぜなら、、、

 

 

なんとなく勿体ないから(笑)

 

 

でも覚えておいてください。

焦点とは広げることではなく細くすること。

 

 

売れない店は

「全部取りたい」

売れる店は「誰を切るか」を決めている。

たとえば、、、

 

 

白髪染めの単価上げたいのに

若い層を追ってる。

 

 

縮毛矯正で伸ばしたいのに

メイン広告がカット写真。

 

 

本命メニューはトリートメントなのに

SNSにカラーレシピばかり。

これではメッセージがブレて当然です。

 

 

狙いを定めてから撃つ。

それだけで売上は変わります。

 

 

ターゲットを決めていないと

広告がブレる

POPが弱い

DMの内容が刺さらない

スタッフのアピールも統一されない

すべてが“なんとなく”になります。

 

 

逆にターゲットが明確だと

・メッセージが鋭くなる

・広告が刺さる

・行動がブレない

・メニューの構成も整う

・リピートも安定する

売上が伸びるのは“当然の流れ”です。

 

 

あなたは「切るべき人」を切れていますか?

たとえば

こんな問いを自分に投げかけてみてください。

 

 

“誰にでも”届く広告を作っていないか?

店の世界観に合わない層を

なんとなく残していないか?

 

 

「もしかしたら来るかも」

に期待して広げていないか?

 

 

これが整理できるだけで

今日からあなたの集客は

“鋭さ”を取り戻します。

 

 

最後に一番大事なひと言

・狙いを定めてから撃つ

この順番を守るだけで

売上は劇的に変わります。

 

 

焦点がブレた瞬間

サロンは迷子になります。

あなたの「売る相手」を

もう一度ハッキリさせてくださいね。

 

 

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