●SNS時代にサロンが気をつけるべきこと

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

今や

欲しい情報は簡単に手に入り

ありふれています。

 

 

昨日のニュース

元議員の方が「根拠のないSNS投稿」

で逮捕されましたね。

 

 

特定の相手を誹謗中傷し

情報が一気に拡散された結果

法的な問題にまで発展…。

 

 

これ

僕たち美容室経営者にとっても

他人事ではありません。

なぜなら、、、

 

 

「ネットやSNSの“情報”」が

時にサロン経営を左右するからです。

 

 

・・たくさんの情報・ネットの“噂”に振り回されるサロンたち・・

 

 

最近もありました。

「〇〇メーカーの新トリートメントがバズってる!」

「インスタで超話題の髪質改善メニュー!」

 

 

そんな投稿や噂を見て

すぐに仕入れるサロンさん。

でも

実際には“まったく売れない”ケースが多いんです。

 

 

なぜか?

それは、「ブレイクした理由」を勘違いしているから。

 

 

人気になったのは

“その薬剤”がすごいからではなく

“そのサロンがどう伝えたか・仕組みをどう作ったか”

だからです。

※薬剤がいい悪いは根っこの問題

 

 

 売れるサロンに共通する

“たったひとつの違い”

 

 

売れているサロンほど

どんな商品を扱っても結果を出しています。

 

 

メーカーを変えようが

商材を入れ替えようが売れ続ける。

それは「売れる仕組み」があるからです。

 

 

具体的には

お客様に“何をどう伝えるか”の台本がある。

 

 

カウンセリング時に

“悩み→解決→結果”

のストーリーで話している。

 

 

POPやSNS投稿にも

“選ばれる理由”が一貫している

 

 

つまり

商材に依存せず

伝え方が設計されているということ。

 

 

もしあなたが100万円のダイヤを売るなら?

どうやったら売れるか考えてみてください。

 

 

100万円のダイヤモンドを売るとき

「鑑定書付きです」「カットが綺麗です」

だけで売れますか?

 

 

それだけでは“成分説明”と同じです。

 

 

本当に必要なのは

「なぜ100万円の価値があるのか」

を伝えること。

 

 

どんな人が身につけているのか?

持つことでどんな気分や未来になるのか?

他と何が違うのか?

 

 

この「理由」があるから

人は“欲しい”と思う。

美容メニューもまったく同じです。

 

 

 売れるメニューの条件

「成分」ではなく「体験」「体感」を伝える

 

 

「説明」ではなく「共感」で惹きつける

「商材」ではなく「仕組み」で回す

 

 

薬剤を変えても結果が変わらないサロンと

何を扱ってもヒットを生むサロン。

その差は

“商品の力”ではなく

“伝え方の設計”にあります。

 

 

 まとめ

SNSを含む情報を鵜呑みにせず

「なぜ売れているのか?」を見抜く目を持つ。

商品よりも「仕組み」を整える。

それが

時代に左右されないサロン経営の第一歩です。

 

 

考え方から行動パターンまで

誰でもできる仕組みこそ最強の売上アップ。

仕組みを積極的に学べる

特別な会員制度:サポート会員はコチラ

いますぐ参加!

↓ ↓

https://support.enkan-hanjyou.com/member/

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP