芸術家ピカソ式のサロン売上を伸ばす話

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

 

今日は“質は量から生まれる”というお話。

 

 

世界的巨匠ピカソは

一生で約14万7,800点の作品を残したと言われます。

 

 

つまり

“ほぼ毎日5点”のペース。

 

 

名作は

「丁寧に1個だけ」ではなく

「たくさん作る過程」で生まれているんです。

 

 

美容室の売上アップもまったく同じ。

“完璧な1回の打ち手”を探すより

“小さな打ち手を数多く・速く回す”。

これが結局いちばん早く質=売上アップに到達します。

 

 

ピカソ式:量→質のサロン実践マップ

1:提案の“量”

 

 

施術中の提案を「毎回1つは必ず」

口頭よりPOPや事前案内などがベスト。

 

 

「次回は3週間以内に前髪メンテ」

「梅雨前に酸熱で収まり改善」

「自宅は〇〇で3プッシュ」

 

 

1日あたりの“提案数”を可視化

(カルテに●を1つ付けるだけでOK)

 

 

2: POP・SNSの“量”

ミニPOPは毎週3枚

(同じ内容で表現違いを3種)

 

 

インスタ/Google投稿は

“1テーマ×表現違い3連投”

たとえば、、、

 

 

<テーマ:ツヤ髪>

1:ビフォーアフター 

2:成分・持続の図解 

3:お客様の声

4: オファーの“量”(小さく多くテスト)

 

 

同じメニューでもCTAを変えて3パターン同時テスト

A「初回20%OFF」

B「ホームケア試供付」

C「雨の日だけ¥1,000OFF」

 

 

口コミ依頼の“量”

1日3件必達

 

 

・・伝え方テンプレ・・

『今日仕上がり良かったら

写真だけでもOKなので一言お願いします。

次回トリートメント10%OFFにします!』

 

 

予約導線の“量”

予約の置き方を3本立てに

・LINE予約

・QR卓上POP

・レシート下部に次回QR

 

 

30日“量産チャレンジ”プラン

(貼って使える)

 

 

毎日:提案1回以上/口コミ依頼3件/ストーリーズ1本

 

毎週:ミニPOP3枚/インスタ投稿3本(同テーマ表現違い)

 

毎月:オファー3種ABテスト→勝ち残りを翌月の“定番”に格上げ

 

 

・・よくある落とし穴(=量が止まる瞬間)・・

「もっと良いPOPができてから…」

→未着手のまま1ヶ月

 

 

「完璧なメニュー名が決まってから…」

→未発売のまま季節が終わる

 

 

「撮影が上手くなってから…」

→投稿ゼロ

 

 

 先に“出す”。

出してから直す。

ピカソ式の原則です。

 

 

まとめ

名作は“試行の数”からしか生まれない

サロンも

“提案・発信・オファー”の量を回せば

勝ちパターンが勝手に残る

 

 

まず今月

12月を前に練習と習慣を兼ねて

回数を稼ぎましょう。

数字は自然とついてきます。

 

 

考え方から行動パターンまで

誰でもできる仕組みこそ最強の売上アップ。

仕組みを積極的に学べる

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