「単価アップはムリ?」と思っていませんか?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

 

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パーソナリティも解説してくれてます。

こちらのURLから聞けます。

【メルマガ解説】

https://youtu.be/O3VaidilqEY

 

「単価アップはムリ?」と思っていませんか?

 

こんにちは、◯◯です!

 

昨日お話しした

「限界は自分が決めているだけ」という話

今日は “単価アップ” に置き換えてみましょう。

 

 

美容室オーナーさんからよく聞く声は

こんな感じです。

 

 

「うちのお客さんは値段に敏感だから…」

「このエリアで高単価はムリですよ」

「カット料金を上げたらお客さん減っちゃう」

たしかにそう思うのも自然です。

でも、本当にそうでしょうか?

 

 

実際に僕がサポートした美容室では

カット料金を セット化して500円アップしても

「お客さんは離れなかった」

 

 

合わせて

全てのメニューをセット化。

 

 

さらに

通常のカラーのより高いメニューを用意しても

一定数のお客さんは高いほうを選んでくれている。

 

 

埼玉の石川さんは

それで

10年前の単価の2倍13,000円に。

※石川さんには来月僕と対談という形で

 単価アップの秘密をシェアさせていただきます

 お楽しみに。

 

 

四国の渡辺さんは

僕も驚きの単価17,000円に。

 

 

もちろん

昨日今日なにかしたからでなく

ステップ by ステップでの

今はあります。

 

 

客離れするどころか、、、

 

 

「ちゃんと自信を持ってやってくれるんだ」

「安売りしてないから信頼できる」

むしろ お客さんの満足度が上がった

という事例もあります。

 

 

ポイントは「ただ値上げする」のではなく

ちょっとした体験をプラスする。

提案トークを整える。

 

 

DMやPOPやLINEや動画でお知らせを工夫する

この3つを組み合わせることです。

 

 

つまり

「うちでは単価アップはムリ」

というのは思い込みにすぎないんです。

 

 

実際は

ほんの少しの工夫で

お客さんは気持ちよく単価アップに応じてくれますよ。

 

 

とりあえずダメもとで

やってみてください。

それもこれも仕組みの1つです。

 

 

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