それ、本当に“ムリ”ですか?

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おはようございます。

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楽笑塾 佐藤祐司です。

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今日は

ある有名な話を

美容室経営に置き換えてお伝えします。

 

 

スティーブ・ジョブズが

新発売のiPodの試作品を見たとき

「サイズがまだ大きい」と言ったそうです。

※発売されたiPodじゃメチャ小さかった記憶があります

 

 

開発者は「これ以上小さくするのはムリです」

と答えたそうです。

 

 

するとジョブズはそのiPodを水槽に落とし

出てきた空気の泡を指差して

「ほら、空気の入る余地がある」

と言ったんだとか。

 

 

ようは

空気が入るスペースがあるってことは

その分もっと小さくできるってことのようです。

 

 

真偽はともかく

ジョブズが

異常なまでにサイズこだわっていたのは事実です。

 

 

これって

美容室経営でもまったく同じじゃないでしょうか?

 

 

「これ以上、単価は上げられない」

「スタッフ教育はもう限界」

「新規集客はうちのエリアじゃムリ」

 

 

そう思った瞬間に

そこで“思考停止”してしまうんですね。

 

 

でも本当は…

まだまだ余地があるんです。

 

 

スポーツの世界では

誰かが記録を破ると

「自分もできるかも」

と次々と壁を越える選手が現れます。

 

 

美容室経営も同じで

「高単価メニューなんて無理」と思っていた人が

実際に導入して売れ始めたら

「あれ?うちでもできるじゃん!」

「もっと早くやればよかった!」

ってなるんです。

 

 

つまり

成長を止めてしまうのは

“できない”という思い込み。

 

 

もちろん

全部やる必要はありません。

 

 

でも

「これだけは無理」と思って避けていたことこそ

実は成長のチャンスかもしれません。

同じことは他のサロンも思うのでやってないですから。

 

 

今日のメッセージはシンプルです。

「限界だ」と決めるのは、自分自身。

「まだ余地がある」と思えば次の一歩が見えてくる。

 

 

美容室経営においても

“ほんの少しのチャレンジ”が

大きな売上につながりますよ。

 

 

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