あなたもスタッフでも自然に“単価アップ”できる仕組みとは?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

※メルマガを深堀して

パーソナリティも解説してくれてます。

こちらのURLから聞けます。

【メルマガ解説】

https://youtu.be/CzxcOERRXhI

 

 

前回は

「選ばれる理由」をどう作るか?

について話しました

でもここでよくある悩みが…

 

 

「オーナーや店長でさえ言えない

だから尚更スタッフじゃ言えない…」

ってやつです。

 

 

これ

めちゃくちゃ多い相談でもあります。

 

 

あなたも含めて

スタッフが言えない原因はシンプルです。

 

 

・なんて言ったらいいか分からない

・セールストークっぽくて言いにくい

・自分の言葉じゃないから違和感がある

 

 

結果

せっかくの“選ばれる理由”が

現場で消えてしまう…。

 

 

じゃあどうするのか?

 

 

カギは「言葉を仕組み化する」ことです。

 

 

例えばこんな感じ

↓↓

 

 

フレーズを3秒以内で言える短さにする

 「髪がまとまるトリートメントです」

 よりも

 「3週間まとまるトリートメントです」

 の方が一瞬で伝わる。

 

 

質問形式に変える

「髪パサついて気になりませんか?」

↓↓

自然に会話からメニュー提案に繋がる。

 

 

お客さんの声をそのまま使う

↓↓

「この前のお客さまも“朝が楽になった”」

って言ってました。

 ↓↓

説得じゃなく“共感”で伝えられる。

 

 

<仕組み化の具体例>

例えばカラー提案なら

スタッフ用にこんなテンプレを作る。

 

 

「〇〇さん、

最近髪乾かすときパサつき気になりません?」

 

 

「このカラーだとツヤが長持ちして

朝のセットが楽って言われてるんですよ」

 

「実際に〇〇さん世代のお客さまに人気なんです」

 

 

 

こんな“型”を渡して練習すれば

スタッフでも自然に提案できるようになります。

 

 

要は

「売ってください」じゃなくて

「会話してね」

って仕組みに落とし込むことが大事なんです。

 

 

そうすると

オーナーが毎回フォローしなくても

スタッフ全員が自然に

“選ばれる理由”

を伝えられるようになります。

 

 

その一言歩かないかで

売上は大きく変わりますよ。

 

 

マックの

一緒にポテトはいかがですか?

と同じように(笑)

 

 

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