美容師脳と経営者脳の違いが収入を分ける

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

 

今日はちょっと大きな話をします。

 

 

日本で年収1000万円を超える人って

どのくらいいると思いますか?

 

 

実は全体の5%ちょっと

100人いたら5〜6人くらいはいです。

 

 

学生時代の感覚だと

3~4クラスに1人

多いと感じますか?少ないと感じますか?

 

 

でも

ちなみに

年収1億円を超える人は…たった0.03%

1万人に3人しかいないんです。

 

 

この「1000万」と「1億」の間には

ものすごい違いがあります。

 

 

じゃあ、その違いは何か?

 

 

それは──

「技術者の脳」と「経営者の脳」を

分けられるかどうか」です。

 

 

美容師って

ほとんどの人が「技術」に練習に

全力投球してきましたよね。

カット、カラー、パーマ、流行の勉強…。

もちろん大事です。

 

 

だからこそ

スタイリストになって経営者になれたと思います。

 

 

でも、、、

経営や経営者の考えややるべきことを

勉強しましたか?どれくらい?

と考えると補備何もしていない、、、

これ僕も全く同じでした。

 

 

でも

年収1000万円くらいまでは

経営者である以上とってほしいし

当たり前と考えてほしいです。

 

 

この数字は

“美容師脳”だけでも到達できます。

ひたすら体で頑張るだけです。

 

 

ところが

もっと簡単にとか

それ以上を目指すときに必ずぶつかる壁があります。

 

 

それが「経営者脳」なんです。

 

 

たとえば──

・ 集客の仕組みを作る

・売上を伸ばすメニュー構成にする

・スタッフが成長できる教育制度を整える

・数字を見ながら経営判断をする

 

 

これって

美容師としての技術力とは全く別物ですよね。

 

 

つまり

「自分のハサミだけで稼ぐ」発想から

「お店全体で収益を生む」発想に切り替えないと

壁は越えられないんです。

 

 

逆に言えば

そこに気づいてシフトできた人が

サロン経営で大きな成果を出しています。

 

 

 あなたは今

「美容師脳」で考えていますか?

それとも「経営者脳」でサロンを見ていますか?

 

 

この切り替えが

売上アップのターニングポイントになるかもしれません。

 

 

そのためには

マーケティング=仕組みを

少しでもいいからかじって

少しでも何かしてみてください。

 

 

そのとき

美容師脳は必ず抵抗しますので

乗り切ってくださいね。

 

 

マーケティング=仕組みを

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