売れる広告とただの飾り広告の違い

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

今日は集客のための広告の話をしますが

広告とは

求人・チラシ・HP・ペッパー・ユーチューブ・SNS

などすべてが含まれます。

 

 

あるサロンは

広告はオシャレでデザインも完璧。

雑誌の表紙にも載るくらいで広告賞まで獲得。

 

でも──結果は売上ゼロ。

 

 

拍手はもらえたけど

お客さんは増えなかったんです。

 

 

これ笑い話じゃなくて

実際にほとんどのサロンで起きてることです。

 

 

「カッコいいチラシ」

「おしゃれなインスタ投稿」

「綺麗ななホームページ」

これらに力を入れすぎると危険です。

 

 

なぜなら

広告の目的は【売上を作ること】だから。

 

 

おしゃれな広告は

見た人に「わぁ、素敵!」と拍手をもらえるかもしれない。

でも

実際に予約や来店につながらなければ

ただの自己満足広告です。

 

 

大事なのは

・ 誰に向けた広告なのか?

・どんな約束(ベネフィット)をしてるのか?

・お客さんにどんな行動をしてほしいのか?

 

 

これを明確にしてこそ

広告は「売れる仕組み」になります。

 

 

ブランドとかイメージとかよりも

「来店につながるかどうか」

 

 

そこを意識して広告や案内を作れば

拍手じゃなく

【予約】が入るようになります。

 

 

つまりマーケティング=仕組みは芸術作品じゃなくて

お客さんを動かす

“再現性のある仕組み”は売上アップの方程式なんです。

 

 

 あなたのサロンの広告やPOP

今チェックしてみてください

「オシャレだけど売れない広告」になってませんか?

 

 

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