●美容室スタッフ・アシスタントを育てる方法・会話●

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ここ2~3回連載している
スタッフの事についてですが

 

かなり反響があるので 今回も少し コメントします

 

それだけ スタッフ・アシスタント の事については

 

あなたが悩んでいる証拠なんですねー

 

では コメントしますね

 

スタッフやアシスタントを 大人扱いしてはいけません!

 

どういう事か?

 

決して 上から目線 で言っている訳ではないですし

 

馬鹿にしている訳でもありません

 

ひと事で 考えましょうね!

 
「スタッフが~」
「アシスタントが~」
って考えたり 思ってしまうのはよくわかります

 
何故って これをクリアしないと 売上が安定的にアップしないからです

 

当然 エンカンも悩み 苦しみ 最悪な事に人の責任にしていました
そうすると 自分の心が癒されたんですね~
(ホントウに悪い経営者でした)
しかし これもある時気がつきました

 

まだ子供だ そうだ子供と同じだ

 

社会に出て間もない  人たち

 

つまり 社会人 としても 美容師としても・・・

 

そう考えた瞬間 対応を変えました
子供と接する様にです

 

もちろん 思春期の子のように生意気も言いますから

 

いつでも冷静だったかといえば そんなことはないです

 

あなたが 苦労するのは
対等な 大人=美容師 として考えてしまうからです

 

すると
「なんでわからないの?」 「何故できないの?」
「何回も同じこと言わせないで!」 「ダメだって言ったでしょ!」
ひと事 だと
子供に 必要以上に ギャンギャン 怒る 大人を見たら

 

どう感じますか?

 

それと 同じ事をしていませんか?

 

 

具体的にどうするか?

 

子供ですから 会話 や 接する時間は多くとります
ただ内容です
自分の話をするより 聞いてあげる事です

 

そして 言ってはいけない事も 多々あります
苦労話 や 私はこうして こうなった 的な事です

 

苦労話なんて 自分が子供の頃を考えても 面白くなかったです

 

そして どのタイミングで この内容は 話すべきか?

 

も重要です

 

こんな事 子供に聞かれたことがあります

 

「子供は、どうやってできるの?」 「どうやって生まれるの?」

 

その時 親ー大人ー学校の先生は
その子の 年齢によっては 嘘をつきます(うまく濁します)

 

これなんです!

 

すくすく育つ子供と同じで

 

成長してくる スタッフを見ていると 楽しいですよ!!

 

あなたなら わかってくれるはずです

そして

あなたならできます

 

応援しています

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