Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
美容室:売上アップの方程式
みなさんが売上のために
何らかの広告や案内をしてると思います。
(チラシ・HP・ポータル・SNS・POP・DMなど)
でもその内容もデザインも
大きな勘違いをしてることが多いです。
たとえば
・編集を重ねてカッコよくなりました
・このPOP誰が作ったの?凄いカッコいいですね~
なんて自慢気に説明したり
他店の感想を言う人がいます。
でも
それで売上アップしたのか?
と聞く人はいません。
実際聞いてみると
・まぁまぁでした
・パッとしませんでした
と返ってくることが多いのも事実。
広告・案内にとって重要なのは
カッコよさ(デザイン)ではありません。
カッコいいでしょ!と自画自賛
又は
人に言われると気分はいいでしょう。
でもそれは全く無意味。
広告や案内の良し悪しを
デザインと思っていたり
イメージと思う人は多いですが
それ大きな勘違いです。
広告・案内は
どれだけ売上アップしたか?です。
イメージを伝える!のも
広告・案内の重要な事の1つですが
それはブランド化と言いますが、、、
イメージやブランド化の場合
性能も値段も伝えません。
レクサスを筆頭に
最近CMを見なくなりましたが
ヴィトンやプラダのCMをイメージしてください。
綺麗なモデルを使い
値段は一切伝えないカッコいいCMでした。
でも僕達は違います。
売れてなんぼの広告や案内をしています。
なので
売れなければがっかりしますでしょ。
売れなければ
無駄な労力や時間と捨て金なんです。
カッコよさより分かりやすさ
安さをアピールするんじゃなく
お得感をアピール。
広告や案内は
売上のためにするはずですから、、、
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します