料金や単価を上げたいなら真っ先に考えてほしいことはコレ

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

僕のメルマガに誤りがありました。

愛知・大阪の人口を一桁間違えていました。

誤解を与えてすいませんでした。

 

 

ただ

少子化を伴う人口減で

この先

単価が重要であることは間違えありません。

 

 

たとえば

計算しやすい数字で考えてみましょう。

 

 

単価10%アップと言うことは

5,000円→5,500円

10,000円→11,000円にできれば

売上

100万円→110万円

300万円→330万円

500万円→550万円

になります。

 

 

仕事量=客数=時間は同じなので

利益は単純に増えます。

 

 

でもほとんどの人はこう考えます。

・値上げなんてできない

・高単価メニューは売れない

そう思うのは何故なんでしょう?

 

 

ひと事で考えると

怖いとか諦めている人がほとんど。

これ恥ずかしい事ではありません。

みんなそう思っています。

 

 

そんなあなたもこれを見て下さい。

メーカーDの店販用シャントリの

一部商品販売価格は

・250mL¥5,500

・500mL¥8,250

・1L(詰替え)¥12,100

このお値どう思いますか?

 

 

このように

メーカーも単価アップに動き出しています。

 

 

なんだか

サロンだけが取り残されていますよね。

 

 

ただし

1つだけ注意してほしい事があります。

 

 

同じ単価アップでも

単純値上げと

クオリティアップの単価アップは違います。

 

 

カラー・パーマ・矯正・トリは

薬剤を使います。

 

 

これらの高単価化は簡単です。

 

 

準備することは2つだけ。

・仕上がりの違いを十分テストして納得しておく

・施術工程の違い

この2つは必ず押さえておいてください。

 

 

これは

僕たちが客の時に敏感に察知していることです。

 

 

たとえば飲食なら

高級の方が品数が多いです。

誰が見ても高いのは明らか。

 

 

たとえば乗り物なら

シートの広さやサービス

乗降口やフロアが違います。

 

 

ホテルや飛行機は

チェックインカウンターが違います。

 

 

つまり

目に見えて違う部分が

たくさんあればあるほど

払う側=お客さんは満足度が高くなります。

 

 

僕たちが

口では言ってもしてこなかったのが

顧客満足度を高めること。

 

 

これって

高単価にとっては凄く重要なことです。

 

 

誰でも経験はある

ブランドショップで買い物

高級と名がつく店や施設に行ったとき

高級=違いを感じてると思います。

 

 

思い出してくださいね。

そして

この違いをあなたのサロンでも

ぜひ使ってください。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

 

 

 

 

 

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