●その答え方間違ってますよ!お客さんを困らせ売上にもならない

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

同じメニューでも

松竹梅のように

料金分けすることは仕組み的にいい事です。

 

 

この方法で一番売れるのは

真ん中の「竹」になります。

 

 

仕組み的にいい方法なんですが

お客さんによっては

・どう違うの?

と質問してくることがあります。

 

 

この時点でお客さんを困らせています。

 

 

何種類か用意してる場合

コース料理でA・B・Cコースの違いを

簡単に書いてあるように

違いを箇条書きで用意しておきましょう。

 

 

ポイントは

文章にしないこと。

箇条書きで十分です。

 

 

またこんな質問をしてくる人がいます。

・どれがいいの?

・どれがお勧めなの?

 

 

そんな時は動揺せずに

Aです(一番高いもの)

と自信をもって答えましょう。

 

 

あなたが選らんでテストして

一番いいと思ったものがAでしょうから。

 

 

最悪な答え方は

・Cは普通のタイプです

・Bは~が入っていてツヤが出ます

・Aは髪にやさしくツヤが出る効果もあります

みたいな感じです。

その理由は、、、、

 

 

お客さんの

・どれがいいの?

・どれがお勧めなの?

の答えになっていから。

 

 

お客さんは

自分で選べないから

プロとして、、、髪の状態からして

選べないから選んで!というメッセージです。

 

 

なのに

「説明したから自分で決めて」になっています。

 

 

この答え方は

お客さんを困らせるだけでなく

あなたに頼りなさを感じます。

 

 

そして

売上に繋がらなくなることが多いです。

 

 

それでも言いにくいなら

1つの方法として

お客さんに質問してみるのもいいです。

 

 

髪を

どうしたいんですか?

どうなりたいんですか?

などがそれ。

 

 

この質問の仕方は

僕たちが客の立場

病院に行ったとき先生に聞かれることです。

 

 

答えかた

意識してみて下さいね

売上は変わりますから。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

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