お客さんを考える!お金を払うときってどんなとき

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨日:個別対応した広島のUさん

昨日の今日なのに

DMを作ってメールで送ってきました。

 

 

これですコレ

この行動の速さは

売上アップさせていく人に共通することです。

あなたも頑張って!!

 

 

クリスマスのCMや広告を見ていると

子供のころはワクワクしましたが

いまは

クリスマスも楽しめない子供がいると思うと

なんだか悲しくなる僕がいます。

 

 

これって

どちらの立場になるか?で

想いが変わる証拠です。

 

 

誰でもお金を払うのは嫌ですよね

まして

サロンメニューや商品は高級品なので

一般的には高いものです。

 

 

では反対側から考えてみましょう。

 

 

たとえば

宝くじを買うのはなぜ?

当たるかもしれない!

という期待を持つからでしょう。

 

 

買わなきゃ当たらないですからね!

これはお客さんで考えると

私の髪も変わるかもしれない!と

メニューや商品に期待するのと同じです。

 

 

では買わないのはなぜ?

そんなの当たるわけない!無駄!

と思うからでしょう。

 

 

これはお客さんで考えると

髪が変わるわけない!と期待もしないから。

 

 

経営側で厳しい言い方をするなら

売上アップの方法を聞いても知っても動けないのは

上手くいくわけない!期待もしない!から

何もしなければ売上アップはないんですが、、、

 

 

どちらにしても人は

期待感がなければ100円だって

払うのは嫌なものです。

 

 

では

どうすれば期待してくれるか?

期待できれば

メニューだって商品だって

買ってくれる確率は高くなります。

 

 

この答えは

宝くじのCMが教えてくれています。

 

 

当たったら

家を建て高級車を買って海外旅行だって、、、

のように

~なことして~なこともしてと

当たった後の幸せ感や充実感をイメージさせています。

 

 

つまり買う人は

10億円が欲しいんじゃなくて

当たった後が欲しいんです。

 

 

お客さんも同じで

髪がよくなることはもちろんですが

そのあとにくる

満足感や充実感、、、憂いがほしい。

それに期待するんです。

 

 

メニューや商品を売るとき

髪がよくなった後のことを教えてあげると

期待してくれるようになります。

 

 

このニュアンス

ひとひねり必要ですが

あなたの髪が理想通りになったら

どんな事をイメージして

どんな気分になるか考えてみると

分かりやすいです。

 

 

ヒントとして

あなたが欲しかったもの買うと決めたとき

手に入れたとき

どんな気分で何をイメージしてたか

思い出してみて下さい。

 

 

たとえば欲しかった

・服を買うこと決めたとき買ったとき

・車を買うと決めたとき買ったとき

・旅行を予約したとき行ったとき

 

 

あなたの売上のために大切なことですから

思い出してくださいね。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

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