その2:お客さんがサロンに求めてるもの

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨日のメルマガでは

世界中の家電メーカーが

ダントツの売上ソニーのウオークマンに

対抗するのを諦めた。

 

 

 

しかし

そんなことを気にせず

iPodは発売後1年でソニーを抜きました。

 

 

抜いた理由は

マーケ=仕組み=伝え方の違い。

という話をしました。

 

 

では

お客さんがサロンに求めてること

本音はどこにあるのか?

 

 

それが分かれば

それをアピールすることで

気持ちはぐっと傾き売上アップにつながります。

 

 

この流れが

仕組みそのものです。

 

 

いまサロン売上の強い武器になる

何回か話題に挙げている

トステア トリートメントの売り方について

来年1月末の公開にあたり

開発者の赤平さんと熱く話しています。

 

 

そのために

以前メルマガでも話した通り

当店も含め7サロンで女性にアンケートを取ったところ

・83%の方がトリに興味をもっている

と答えています。

 

 

理由は

ほとんどの職場でカラーが解禁されてから

白髪染め以外にもカラーをしてる方が増え

それに伴うダメージが気になっている。

 

 

それ以外にも

矯正のダメージや美意識の高まりも感じられました。

 

 

また

美容師側からすると

ツヤや感触の良さを伝えることが多いと思いますが

それはほとんど意味がない事も分かりました。

 

 

その理由は

どこのサロンもどのトリも

ツヤや感触など施術後の良さだけを説明してる。

 

 

女性達は施術後には満足してるようですが

次に本音でトリに求めていることは

「ダメージの回復」と「持続性」

ということも分かりました。

 

 

トステア トリートメントのテストを重ねた結果

(当店だけでも39人)

ダメージ回復はもちろん

ケアさえしていれば

1ヶ月は感触が持続することを

テストモデルのお客さんが教えてくれました。

※1月末の発表にご期待ください

 

 

さて

お客さんにアンケートを取る

そして

テストする

これは仕組みの原点です。

 

 

同じようなことを

カラー・パーマ・矯正でしてみると

お客さんが求めてることが分かります。

 

 

それらを解決できることを

広告や店内販促を使って教えてあげれば

変な営業なんてしなくても

メニューや商品が売れていきます。

さぁ是非やってくださいね。

 

 

ちなみに

衣類や食品や家電だって

ヒット商品のすべては

お客さんの声を聴いて

それに沿った案内をすることで

売れています。

 

 

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