勉強会:「比較される料金」高いと売れないと思っていませんか?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

人は

必要なものは安く欲しい

でも

欲しいものは高くても欲しい=買う

これは人の購買心理です。

 

 

たとえば

「アッ歯磨き粉がない、、、」

絶対にすぐ買いに行きますよね。

 

 

なぜ買いに行くかといえば

必要なもの!だから

通常250円前後のものを買うでしょう。

 

 

それ以上のものは単純に高いから。

もし2本で400円だったら

必要なものだから安い方がいいので

2本買うかもしれません。

 

 

でも

歯磨き粉を選ぶ人がいます。

 

 

カムテクト

500円前後と通常の2倍と高いもの

コンクール

量も少なく1,000円前後と結構高いもの

 

 

なぜ高いものを選ぶのか?

それは

必要でなく欲しいから。

 

 

なぜ欲しいのか?

歯周病などを気にしてる方に多く

その歯磨きが欲しいからです。

 

 

このことからも

人は

必要なものは安く欲しい

でも

欲しいものは高くても買う

これは人の購買心理です。

 

 

美容師経営者の大きな勘違いの1つとして

・高いと売れない

・高いから売れない

 

 

でも

歯磨き粉のように

高くても売れてる店があるのは事実です。

 

 

なぜ高くても売れるのか?

それは

メニューや商品を必要でなく

欲しくさせているからなんです。

 

 

人は欲しくなれば

高くても買ってくれます。

 

 

そこで今回の定例勉強会は

「買う人の心理をフル活用して

たくさん買ってもらう9つのポイント」

について一緒に学んでいきます。

 

 

・初めて参加の方は無料

・サポート会員さんには招待状を送りました

皆さんの参加をお待ちしています。

今すぐ申込む

https://support.enkan-hanjyou.com/jissenkai_20241217/

 

 

人はお金を使いたくない・払いたくない・高い

という心理と裏腹に

実は買い物をするとき

もっと欲しい・このくらいなら払える

といつもと違う心理状態で買い物をしています

 

 

それは

その人の経験や考え方や期待など

固定観念によるものです

脳のクセと言ってもいいでしょう

 

 

この脳のクセは

どんな人間でも存在します

 

 

この脳のクセを解明したものが

心理学や行動経済学と呼ばれるもので

マーケ=仕組みの基本になっています

 

 

今回はこの人が持っている脳のクセ

購買心理を知ることで

売上アップさせる方法をお伝えいたします

 

 

子供にもっと頑張ってほしいとき

「まだまだダ!」と叱咤激励するのと

「よく頑張ったね!」というのでは

子供の反応や行動に大きな違いが表れます

※個人差はありますが

 

 

同じメニュー・商品

同じ料金・割引でも

伝え方1つで「欲しい!買っちゃおうかな!」

と思う伝え方は違います

 

 

ただ「心理学を活用して」といっても

決して詐欺のように人をダマして

売上アップをする方法ではありません

 

 

心理学を理解した上で

マーケ=仕組みをあなたのサロンで活用すれば

自然と売上アップにつながります

 

 

今回は

実例とともに一緒に学んでいきます

 

・初めて参加の方は無料

・サポート会員さんには招待状を送りました

皆さんの参加をお待ちしています。

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