仕組を楽しむにはどうすればいいか?

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

無理なく自然に

営業トークなしでも売れる仕組として

お客さんへ案内をする事は

すでにご存じだと思います。

 

 

その方法として使うツールは

聞きたくもないかもしれませんが

HP・ペッパー・POP・DM・チラシなどがあります。

 

 

これらを使って

あなたの技術やメニューや商品のよさを

上手く伝える事が出来れば

押し売りや営業トークで延々と説得しなくても

売れていくわけです。

 

 

その為には

たとえばPOPを貼る訳ですが

ほとんどの経営者は書き物が苦手、、、

 

 

・なんて書いたらいいか分からない

・レイアウトをどうすればいいか分からない

・見た目もあるしカッコよく作れない

 

 

かといって

HP・ペッパー・DM・チラシにしたって

同じこと、、、

そんなもの使わないで

なんとか売上が増やせないものか?

と考えがちですが実は僕もそうでした。

 

 

変なプライアドがあって

カッコ悪い物を作って

他店やお客さんにバカにされたくない!

という気持ちが強かったです。

 

 

HPだってPOPだってDMだって

カッコよくなきゃダメ!イヤだ!

 

 

それを肯定するために

こんな事を言ってました。

 

 

POPを貼ると見た目も含めて

サロンがカッコ悪くなる(イメージも)

ダサイDMはカッコ悪い。

 

 

かといって

口頭での説明も押し売りしてるみたいで

なかなか言えませんでした。

 

 

 

勇気を出して言ってみても

ほとんどシラーとされるので

3日も続きませんでした。

 

 

なので

openは6人営業でしたが

テンパン売上は10万円前後

トリートメントは

1,500円だったにもかかわらず20人以下。

 

 

今は笑って言えますが

どれだけカッコつけて

技術を追求してるとか当店は他店と違うと豪語したって

ディーラは仕入れで売れてないのはお見通し。

 

 

それもカッコ悪いと思っていたので

もっといい商品はないのか?

もっといいメニュー(材料)はないのか?

と偉そうに上から物申してました。

 

 

 

それのが

はるかにカッコ悪い負け犬のトウボエ(涙)

ホント今は笑って言えますが

当時のディーラー担当者には恥ずかい限りです。

 

 

そんな僕ですが

仕組みを学び知ってからは

考えが大きくかわりました。

 

 

本来の目的は

お客さんに営業トークなしに

自然に楽にメニューや商品を買ってもらうこと。

 

 

でも

僕が目的としてたのは

恥ずかしくないカッコイイPOPを作ること。

勘違いしてたんですね~。

 

 

おそらくあなたも経験してると思いますが

宝くじを買えば当たった事を考えて

何に使おうか?なんて

子供みたいにワクワクしませんでしたか?(笑)

 

 

新メニューだって商品だって

導入すると決めた瞬間

「これでいけるかも!」

なんてニマっとしたことないですか?

 

 

つまり

POPを作るってことは

その先に売上アップがあるってことなんです。

 

 

それを考えると

作る事への苦手意識は

いた気持ちいいに変わるものです。

 

 

何度も言いますが

宝くじを買うのは

寄付する気持ちで買う人はいません。

 

 

お金を払うのはイヤでも

その先に「もし当たったら!」と思う期待感があるから

買うわけです。

 

 

カッコイイPOPを作る事が目的ではありません。

知らせる事が目的で

作る事は過程でしかないってこと。

 

 

営業トークなしに

自然に楽に売れていくと思ったら

POPくらいすぐに書けます。

 

 

売上アップをイメージして

今すぐ知らせる何かを作ってください。

必ず売上に繋がりますから。

 

 

※仕組みについて話している

 過去のメルマガはコチラからご覧になれます

https://enkan-hanjyou.com/mmag/  

仕組みを積極的に学びたいならコチラから

https://support.enkan-hanjyou.com/member/

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP