すぐ見て!気がつかないうちに100万円単位で売上ダウンしてるかも

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨日から来ているメーカーの社長が

うなぎを食べたいとのことなので

とびっきりのうなぎ屋でランチして解散します。

 

 

ところであなたは

よく行っていたけど行かなくなった店

ありませんか?

 

 

別にもめたわけでもなく

いやな思いをしたわけでもないのに、、、

 

 

たとえば僕の場合

この6月から

よくいく居酒屋さんがあります。

 

 

きっかけは

知り合いの友人がオープンしたから。

 

 

個人店としては広い店で

ほぼ何を食べても美味しい。

 

 

さらに

店長やスタッフとも仲良くなって

いらっしゃいでなく「こんばんは」

と声を掛けてくれるようになったり

「これ食べてみて」といい雰囲気。

 

 

話しそれますが

サロンも常連さんに

いかせる接客ですよね。

人と人の関係ですから。

 

 

その居酒屋に行ってるってことは

行かなくなった居酒屋があるってこと。

 

 

その居酒屋の立場で考えると

佐藤さんは最近来なくなった、、、

嫌われたかな、、、

なにもトラブっってないけど、、、

※サロンでもアルアルでしょ

 

 

ではここから

居酒屋とサロンの立場をブッキングさせていきます。

 

 

たとえば

毎月来店して

1万円使ってくれてたお客さんが来なくなると

どんな事がおこるか?

 

 

感情論ぬきで考えると

・たかが1人こないだけ?

・たった1万円の売りがなくなるだけ?

と思うなら間違っています。

 

 

月1万円ってことは年間では12万円の損失。

もし10人のお客さんが来なくなったら

年間では120万円の損失。

 

 

しかもそれに気がつかない事が多い、、、

なぜなら

ある日突然

10人の常連客が来なくなる訳ではないから。

 

 

1月に1人

3月から2人みたいに

顧客管理をしっかりしてないかぎり気がつかないもの。

大きい数字ですよね。

 

 

逆にその売り上げを増やそうと思ったら

これだ!という方法は浮かびませんでしょ。

 

 

ではどうするか?

 

 

 

来店がない人に

声をかける=DMなどで。

 

 

来店しなくなった人って

嫌ってるんでしょ、、、声をかけにくい、、、

そう思うのも普通かもしれませんが

これも勘違いです。

 

 

たとえば僕の居酒屋で考えてみます。

いぜん行っていた居酒屋とトラブルはありません。

なので嫌いになった訳ではありません。

 

 

そんなとき

「佐藤さん最近どこで飲んでるの?」

「いまアジが旬だから美味しいよ!」

みたいな一声をかけてくれたら

大将の事を思いだしていくきっかけになります。

※電話でなくてDMなどで

 

 

きっとあなたの接客は良いと思います。

トラブルもないと思います。

お客さんが来なくなったのは

あなたのせいでも嫌われたからでもないってこと。

 

 

たった1枚のDMで

年間120万円の売上が戻せるとしたら

出さない理由はないでしょ!

 

 

いますぐカルテをチェックして

来店してない人に声をかけてみて下さい。

あわせて

いくら損失してたのか?

逆にいくら増やせるのか?

 

 

売上は

こんな仕組みでも増やすことができます。

がんばって!

 

 

※仕組みについて話している

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