知ってましたか?いま技術が売れにくい時代って

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

技術は売りにくいというより

技術は売れない時代になりました。

 

 

だれでも行ったことはあるでしょう

回転ずしってなんだかなんだ人気ですが

いつからスタートしたか知ってますか?

 

 

なんと

1958年:大坂:元禄寿司が全国初だそうです。

 

 

そして

1978年に大ブレークして

ほぼどの町にもあるようになりました。

この年に生まれた人は今46歳。

 

 

同じようにファミレスは1981年~

スカイラークから始まって

全国どこにもあります。

この年に生まれた人は今43歳。

 

 

その頃から

寿司職人や料理を学ばれた人達からは

「ロボットが握る、、、冷食を解凍するだけ」

技術なんていらない!職人じゃない!

自分たちとは違う!と思っています。

 

 

他の職人=技術屋をみても

昭和のころは大工さんが

のこぎり・かんな・とんかちを使う職人

技術者でした。

 

 

ですが今は

柱の長さは機械で切って

現場に届いたものを微調整なしで組むだけ。

 

 

大手住宅メーカーになると

1部屋づつ完成させて現場に届け

ボルトで固定するだけ。

くぎを打つにもトンカチなんて使いません

パシッパシッと機械で打ってます。

 

 

車も昭和は修理をしましたが

いまはコンピューターcheckして部品ごと交換。

 

 

つまり

昭和の頃に比べると

職人や技術者は不要、、、

いない時代になりました。

 

 

ここから分かることは

ぼくも美容師として悲しいですが

美容室経営のマーケとして分かるのは

「技術は売れない時代になってきている」ってこと。

 

 

お客さん自体が

技術を認識する認める人が減っている、、、

 

 

そんな中で

僕たちが技術をアピールしても

お客さんは興味を持ってくれないのが現実です。

 

 

美容師の立場で考えると

技術は大切なもので自分には技術はない!

なんて思ってる人はいないはずです。

僕もそう思います。

 

 

でも人ごとで考えて下さい。

カット以外のカラー特にグレーヘアーや

縮毛矯正・トリートなどは

・塗付してあれば染まります

・アイロンでスルーすれば伸びています

・しっとりツヤも出ます

 

 

つまり

インスタントな薬剤。

ベテランとジュニアでの違いはない。

 

 

技術というなら

誰でも使える薬剤を開発した人、、、

 

 

しかし

宮大工やすし職人やフレンチのシェフのように

拘りの技術を持つ人がいるように

美容師にもいますよね。

 

 

技術を売るなら

~が凄い~をこんなに勉強してる

をアピールするより

「今までとはココが違う」「他店とはココが違う」

というように

違いをアピールすると

お客さんは興味をもってくれます。

 

 

技術を売っても売れない時代、、、

なんだか寂しい時代になりましたが

これも現実

技術があればこそ売り方を一工しましょう。

コレも仕組みの1つです。

 

 

仕組みって凄いでしょ!

※仕組みはここで簡単に学べます。

https://support.enkan-hanjyou.com/member/

 

 

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