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おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
上手くいかなかった時どうしてる？
成功する人とそうでない人の違い
成功者の思考：上手くいく人とそうでない人の違い
経営していれば誰でもストレスはありますよね。
でも
成功者だけが抱える大きなストレスがあります。
脳科学的に
辛いことを我慢できるには理由があります。
たとえば山登りなんかがそれです。
どんなに辛くても
登り切った時の達成感や爽快感。
メリットがあることを知ってるからです。
●人は辛いとき2つの思考をします
ひと事で考えてみましょう。
サラリーマンが契約が取れないで困りました。
＜思考1＞
客は何をどう説明しても分かってくれない。
＜思考2＞
分かってもらうにはどうすればいいか？
の2つに分かれます。
そしてその先は大きな違いになります。
●自分は正しい・頑張ってる
契約が取れないのは自分のせいでなく
客が～だから仕方ない、、、
（頑固だから・安くないと契約しないからなど）
つまり
客が悪い！と考えていくのが一般的です。
なぜそう思い始めるか？というと
自分はダメな奴だ！と思う方が
ストレスになるから。
これ脳科学的には防衛本能です。
悪いのは自分でなく相手と思えば
精神的にはらくになりますよね。
さらにこの思考は発展します。
自分は正しく相手が悪いと思っているので
次の営業先でも同じ説明をします。
お分かりの様に
結果は火を見るより明らか。
＜思考2＞
どう説明すれば分かってもらえるんだろ？
説明のどこがいけないんだろう？
これはこれでストレスですが、、、
次の説明の仕方は変わります。
・こうしたらどうかな？
・こんな風に順番を変えたらどうかな？
それで必ず上手くいくとは限りませんが
このような方は何回でも工夫していきます。
そして売れた時、、、
成功パターンとして憶え
それを繰り返すことで
営業成績をのばします。
売れない責任は
自分にあるのか？相手が悪いのか？
どちらもストレスですが
自分が悪いのでは？と考える方が
はるかに大きなストレスです。
では現実サロンに戻ります。
何かが上手くいかないとき
それには必ず原因があります。
それをお客さんの問題として片付けていると
気は楽かもしれせんが
成功は出来ないでしょう。
何も変えないから。
一方で
どこがいけないんだろう？
（売れないんだろう・スタッフが思った通りに動かないんだろう）
と考えようとすると
自己否定になりますから相当なストレスです。
これが成功者だけが抱えるストレス。
どちらもストレスですが
あなたはどちらのストレスを感じていますか？
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します
