広告するのに抵抗のあるあなたへ

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

僕の尊敬する一人のコピーライターYさんがいます。

いまは大成功していますが

その前は法律関係の事務所を経営していて大苦戦していました。

※コピーライターとは文章を作る専門の人です。

 

 

サロン経営者は

広告を出すことに抵抗がある人は多いです。

実際ぼくもずっとそうでした。

 

 

その3つ理由は

1:広告費がかかる

2:一生懸命自己アピールをする

3:割引をすること

 

 

マーケ=仕組を知らなかった僕はこう考えてました。

 

 

そもそも広告を出すこと自体

お客さんが来てないんでしょ!

※実は僕の店も暇だったんですが

 

 

割引するって事は

安くしても来て欲しいんでしょ!

 

 

それって

技術的に問題があるんじゃない!

なんて生意気な事を言ってました。

 

 

Yさんも同じでこう思っていたそうです。

法律関係だからとにかく法律に詳しいのが一番

と思い独立してからも勉強をしていた、、、

ですが大苦戦。

 

 

そのYさんは

今ではコピーライターで成功していますが

成功のきっかけは広告を出したから。

 

 

僕達と同じように

広告を出すことにはかなり抵抗があったようです。

 

 

そんなYさんが広告を出す気になったのは

過去でいうなら

法律に詳しい人に相談したい人はたくさんいたのに

広告をしてなかったので

私が専門家だという事を知らなかった。

結果として誰も助けられなかった。

 

 

コピーライターになってからも

文章に困っている人・会社はたくさんあるのに

このままでは誰も助けたあげられない。

なので「私に任せて」という広告を出すようになってから

仕事が入るようになったとか。

 

 

では僕達はどうでしょうか?

技術を持っているから

「その髪何とかできる」と思っていますでしょ。

 

 

でも

その持っている技術を知らせなければ

誰も来店しないし助ける事もできません。

 

 

自信があるなら尚更

こんな事が出来る

~な髪でも綺麗にしてみせる

と教えてあげるのが優しさだと思いませんか?

 

 

ちなみに僕のサロンの1店舗は

縮毛矯正に力を入れています。

 

 

美容師のあなたは知ってる通り

矯正してるほとんどの人は2つの事で悩んでいます。

1:失敗・薬剤・アイロンで髪を焼かれて

 髪がボロボロになっている

2:癖は伸びているけどペチャンコで不自然

 

 

それを解決できる矯正を知ったとき

まずしたのは広告をだして知らせること。

 

 

しかし

矯正する人はカラーなどに比べれば圧倒的に少ない。

サロン規模によって

月に5人・10人・20人程度ではないかと思います。

 

 

そこに広告費をかけるのは

高単価メニューに広告費をかける以上に怖かったですが

2年は続ける!と決めて広告しました。

 

 

その結果は月間100人前後の来店があります。

矯正の種類は2種類。

A:22,000円~

B:27,500円~

※~は長さによって変わります

 

 

矯正をいろんな意味でバカにしたり

単純作業と思っている人がいますが

矯正する人は

カットだけでも来店します。

カラーで来店する人もいます。

トリートやケアに興味を持っている人もいます。

 

 

そこまで考えての広告です。

そして上記料金を出す人は

期待と不安と仕上がりの見方もシビアです。

なので広告で嘘は付けない、、、

 

 

あなたの技術・拘り・得意・強みを

ぜひお客さんに教えてあげてください。

そのために広告をしてください。

お客さんは喜んで来店してくれるようになりますから。

 

 

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