ついに現れた!自分で書かないのにPOPができてる会員さん

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

今日の話は

トピックスと思って読んでください。

 

 

メニューでも商品でも

積極的に勧めていこう!とか

導入したから売っていこう!

と思ったとき出てくる壁があります。

 

 

それは

どうやって分かってもらうか?

 

 

口頭営業する人は別ですが

100%のお客さんにもれなく紹介するには

POPですよね。

 

 

来店した方は

全員見るわけですから。

 

 

そのバックアップとして強化するなら

対象者だけへのDM・メール・SNSがあります。

また

広く知らせるという意味では

HPやペッパーがあります。

 

 

それは分かっていても出来ないのがある「壁」。

それは

なんて書けばいいの?

 

 

書くのが苦手という人は多いですが

実は

書く事が苦手なんじゃなく

なんて書けばいいのか分からないから

苦手意識を持つんですが、、、

 

 

その1人である埼玉のSさんは

自分で書かないのにPOPができています!?

 

 

Sさんは

仕組みを積極的に学べる

毎月定例の実践会(勉強会)に参加しています。

 

 

終了したあとには

なんでもQAタイムや

POP・HP・チラシなどの添削も無料でしています。

 

 

そこへPOPを持ってきました。

 

 

大胆な作りでありながら

的を得たいい内容。

 

 

文字も大きく文字数も少なく

勧めたいメニューと商品の特徴も分かりやすい

POPの基礎のお手本のようでした。

 

 

添削ポイントは

順番の入れ替えや

強調部分のポイントくらいで

本当によくできていました。

 

 

するとSさんからビックリトーク、、、

これ僕が書いたんじゃないんです!

楽笑塾初のAIに作らせたとの事でした。

 

 

詳細は長くなるので割愛しますが

ご存じチャットGPTに作らせた。

 

 

あなたもチャットGPTは耳にしてると思いますが

「エ~そうなのメチャ楽じゃん」

と思ったあなた大きな勘違いです。

 

 

試した方は分かると思いますが

「POPを作って」とGPTに指示しても

作ってくれません。

 

 

何を?誰に?

こんなにいい物!などなど

情報を教えないと文章にしてくれません。

 

 

つまり

文章は書かなくてもいいので楽なんですが

的を得た情報を教えないと

今回のような文章は作ってくれません。

 

 

それはSさんも言ってました。

 

 

Sさんは

この先ずっと苦手な「書く」を避けて

GPTに作ってもらう方を選んだのですが

そのために

GPTに上手く書いてもらう

情報の教え方に苦労したそうです。

 

 

同じことは僕も経験しています。

無料なのでかる~い気持ちで

遊び感覚で試してみたところ

まともな文章は作ってくれませんでした。

 

 

正直

な~んだこの程度か?

これなら

学んだライティングスキルを使って

自分で書いた方がいい!と感じたくらい。

 

 

でもAIもGPTも時代です。

こんな程度の物が騒がれるわけないと思い

今から2年くらい前

GPT活用の方法の講座を受講しました。

 

 

なので

今回のSさんは自分でPOPは書かない

という楽をしてる反面

情報を正確に教えて支持する方法

については学ぶ必要があった事は察しがつきました。

 

 

あなたはどちらを選びますか?

ライティングという書くスキルを学ぶのか?

情報入力を学ぶのか?

どちらもめんどくさいですよね~(笑)

 

 

でも

どちらか身に着けた方がいいですよ。

だってその後ずっと使う事で

楽になりますから。

 

 

・・追伸・・

GPT僕も使っていますが

最終的には編集しています。

まだ僕の方が、、、間違えました(笑)

人の方が上ってことです。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

 

 

 

 

 

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