ポイント付けるって意味があるのか?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

フアミレスでもスーパーでも

どこへ行っても

ポイントカードお持ちですか?と聞かれます。

 

 

カードも使えばPは付きます。

 

 

今回JRが銀行を開設。

それを利用すると

えきねっとの4割引きで買えたり

無料グリーン券が何枚かもらえたりします。

※回数制限があるようです。

 

 

世の中ポイントがない方が

不思議なくらいです。

 

 

しかしポイントを付けるという事は

単純に割引券発行と同じなので

企業としては「みんなが付けているから」

という理由で付けるわけありません。

それ以上にメリットがあるんです。

 

 

それは

顧客情報を得られることで

次の展開に活かせるから。

 

 

たとえば

独身女性・男性に分けて

どんな所で、店で、何に、お金を使っているのか?

 

 

たとえば

サラリーマンの場合は?

お子さんがいる家族の場合は?

年齢層別の消費の仕方は?

などが分かります。

 

 

コンビニで

シニア向けの弁当や商品を並べたのも

下着類を並べたのも実はデータからなんです。

 

 

つまり

ある程度売り上げが見込めるのが分ってる。

※サロンの場合カルテから分かりますが

 活用してるサロンは皆無です。

 

 

それが分かれば

商品やサービスが売れない理由や

的確に新しく商品・サービス作って

提供する事ができます。

※サロンの場合フィーリングでメニュー・商品を導入します

 

 

ニーズがある訳ですから

売れる確率は高いんですね。

※サロンの場合サロン側の好みでなので

 なかなか思うように売れません

 

 

まとめると

持っているカルテから

データーを取ってキャンぺーに活かしたり

新メニューや新商品導入選びに活かす事を勧めます。

 

 

流行りのメニュー商品でも

カルテから見込み客がいるかどうかが分かれば

売上見込みが立てやすくなります。

 

 

また

見込み客が少ない場合

新規として集客する

という戦略も立てやすくなります。

 

 

ぜひカルテからのデータを活かして

売上戦略を考えてみて下さい。

売れる確率が上がりますから。

 

 

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