サプライズ!仕組が世界を制した軌跡

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨日から

特別な会員制度を5名だけ

参加受付をしています。残り3名。

 

 

みんなココで仕組みを学び

売上アップさせています。

詳細を見て判断してください。

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売上アップに大きく影響する

大切な事を忘れていましたので話します。

 

 

Red Bullってエナジードリンク知ってますよね。

どんなイメージを持っていますか?

 

 

 

1987年創業

たかだか30年ちょっとで世界人気NO2だそうです。

 

 

しかも驚くことに

レッドブル自社で飲料の製造はしてなくて

マーケティング=仕組に専念して

世界NO2 になりました。

 

 

使っている仕組みは学ぶ部分が多く

僕も使いあなたのサロンで売上アップできます。

ではその仕組みをいくつか話していきます。

 

 

<他社と戦わない>

アジアは栄養ドリンクメーカーが多いので

はじめは売らなかった。

競合他社がいない欧米から販売開始。

 

 

サロンでいうなら

・同じメニュー・同じネーミング

・同じ価格帯・同じ説明をすれば

価格競争になるってこと。

それを避けたんですね。

 

 

<他社と違うアピール>

リポDを代表とする

「栄養ドリンク=疲労回復は

マイナスをゼロにする」もの。

 

 

レッドブルはアピールの仕方も同じを避け

「普段より元気になる」を売りました。

つまり

「マイナスをプラスにする」もの。

素晴らしい仕組みですよね。

 

 

サロンでいうなら

たとえばトリートを

しっとり・ツヤツヤなどと同じ説明をしない。

他店と同じでは価格競争になるから。

 

 

<完全差別>

コンビニで確認してください。

売っている=陳列してる場所が違います。

離れたところに陳列しています。

 

 

これもレッドブルの仕組。

コンビニに同じコーナーに並べるな!

と指示してるそうです。

 

 

栄養ドリンクは必要な時だけ飲む。

エナジーは日常的に飲むもの。

なので

同じところに陳列させない差別化。

 

 

<イメージ>

若者向けでカッコイイ・イケてるドリンクの

イメージ戦略で売っている。

 

 

企業が売るためにする広告の一環として

・大学生に配った・・・若者向け

・クラブやバーでバックダンサーやDJなどに配った

 

 

 

これで若者・カッコイイ・イケてるイメージを付け

さらに

アグレッシブや人気スポーツにスポーンサード。

 

 

よーく見ると日本でも

ウエア―やキャップにレッドブルが入ってる。

・フィギア女子・・・紀平

・スキージャンプ・・・高梨・小林

・プロスケボー・・・さくら

・BMX・・・中村

 

 

それ以外にも

エアーレース(飛行機)や

2輪4輪のレースにもスポンサーしています。

 

 

そしてご存じの方もいるかと思いますが

世界最高峰のレース=F1には

スポンサーでなくチームとして参戦。

 

 

2010~13年4連覇。

2022~23年はなんと日本のホンダと組んで

2連覇を達成しています。

 

 

これらの偉業を

創業からわずか30年ちょっとで

達成してるレッドブルの躍進は

全てマーケティング=仕組で達成しています。

 

 

エナジードリンクを売っているのに

・自社で作っていない

・自動車メーカーでもない

※内容・技術的にいいのは当たりまえ

 でもそれだけでは売れないから仕組を使っている

 

 

 

僕は深く理解していますが

あなたはどうですか?

 

 

まだ

技術と他店と同じ材料を使い

同じような説明と価格帯で勝負しますか?

 

 

拘りやポリーシーなど意識しないで

ひと事で考えてみて下さい。

レッドブルはいいお手本です。

 

 

・・追伸・・

毎月5名様だけ

特別な会員制度への参加募集をしています。

 

 

残り枠あと3名となりました

売上アップさせている方達が

たくさんここで学んでいます。

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