これ真似したら売上アップできます

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨日のメルマガでは

経営者の考え方と行動で

少し厳しい話をしました。

 

 

忘れた方読んでない方は

今日のメルマガと合わせて読むと

より理解が深まると思います。

※昨日のメルマガ

https://x.gd/zydCr

 

 

 

今やチョコザップって超有名になりましたよね。

それもそのはず

たった1年でフィットネス会員数が80万人

日本一になりました。

 

 

ではサロンとリンクさせて話していきます。

 

 

前からやらなくちゃ、、、と思ってたけど

忙しかったりついつい先延ばしにして

何もできていないなら

ぜひ続きを読んでください。

 

 

売上アップの5つのプロセスはこんな感じ。

1:売りたいものでなく買ってもらえる物を売る

※お客さんが求めてるメニュー・商品

 

 

2:どうやって買ってもらうかアイディアを出す

 

3:とにかくやってみる

※テストする

 

4:改善する

 

5:上手くいっても

  もっと改善する、、、さらに改善する

 

 

CZ=チョコザップは

ちょっと空いた時間に気軽に使いたい

というお客さんの声がヒントでした。

 

 

サロンでは会話の中で

・~で困っている

・髪がもっと~にならないかなぁー

・~にしたい

これを叶えることが買ってもらえる

メニュー商品のいいヒントです。

 

 

CZは1年前とりあえずやってみましたが

あえて複数の店名を使いテストしました。

その理由は

元のライザップと顧客も会費も違うから。

 

 

FIT PARK24・FIT PLAZA 24・FIT FIELD 24と

複数の名前でテストしました。

 

 

サロンでも

導入したメニューや商品に

お客さんの実感度合いをテストするために

お試し期間や体験で反応をみるのが

テスト=仕組みです。

 

 

CZがテストで分かった大きなポイントは

女性は体もそうだけど

エステにも興味があるってこと。

 

 

そこでCZは

セルフエステを同じくテストで導入。

すると

爆発的に女性会員が増えました。

一般のJIMにはなかったサービスです。

 

 

サロンなら

ただお試しで終わらないで

お客さんの感想を聞くことが大切。

 

 

その時

美容師が思っていた事と違う感想や

勘違いしてる事があっても

意地を張らずに

改善改良をする気持ちって大切です。

 

 

 

CZは広告でもテストした。

店舗規模が違いますから大きい話ですが

チラシ:500種類以上

ネット広告:200種類以上

バナー広告:4000種類以上

 

 

その中で

セルフ脱毛ができるとか

仕事先でもちょっと行けるとか

朝ラーメンを真似して

出社前にもちょっと利用できるなど

キャッチコピーを変えてテストをしました。

 

 

同じメニュー・商品でも

キャッチを変えると結果が変わります。

メニュー・商品が同じでも。

 

 

たとえば

ミニサイズの商品に

力を入れるサロンはあまり聞きません。

 

 

でも

お客さんにとって

ミニサイズが助かるシーンはあります。

旅行や出張のときがそれ。

 

 

それならキャッチコピーは

髪にいいより旅行や出張の時に便利!

が心を掴むキャッチになります。

 

 

CZの改善はさらに進みます。

せっかく会員になっても

退会する方も多かった、、、

 

 

サロンなら

せっかく新規来店したのにもう来ない。

勧めたメニュー・商品を買ってもおかわりはない。

つまりリピート率が悪い。

 

 

それを改善すべくCZがしたことはアプリ。

アプリを使って

お客さんにいろんな提案をしました。

すると退会率が下がる事に気が付きました。

 

 

サロンなら

新規でも新しいメニュー・商品でも

DMやアプリでリピートしてもらえるよう

メッセージを送る。

 

 

CZの成功も

初めから全て上手くいっていた訳ではありません。

 

 

やっていく中で

お客さんの声を参考にしながら

とりあえずやってみる。

 

 

上手くいっても

「改善する、、さらに改善する」

の繰り返しで小さな成功を

大きな成功に成長させました。

そこまで1年をかけました。

 

 

こんな話をすると

それでもダメな時はどうするの?

という方もいます。

その時はそのプランをやめればいいだけ。

 

 

僕のサロンの1つでは

以前こんな事がありました。

 

 

カラー会員を作りました。

理由は

お客さんを囲い込むためと

次回予約を増やすため。

 

 

その間

広告のキャッチを変えたり

内容を改善したりしたのですが

どうも結果が想像と違っていました。

なので1年後、、、

 

 

正直に

「カラー会員の皆様へ

すいません、、、

あまり人気がなかったので

更新はしない事にしました」

とDMを送り静かに会員制度をやめました。

 

 

※カラーの会員制度が悪い訳ではありません

 上手くやっているサロンもあります

 

 

まずは

結果を恐れずやってみる。

そして改善を繰り返す。

 

 

上手く生き始めても安心しないで

さらに改善する。

 

 

これが

安定的に売上アップする

考えた方の仕組みです。

 

 

あなたもまず

考え方から変えてみてください。

売上アップはそんなところからスタートです。

 

 

スタッフがいるなら

複数店舗なら尚更ですよ。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を捜してる

あなたの未来を応援します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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