営業電話がメチャ多い理由

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨日は

東京で定例勉強会をしてきました。

 

 

若干システムの不具合があり

スタートが少し遅れました。

PCは便利ですが

たまにエラーが出ると軽いパニックです。

 

 

マーケ仕組の基本として

相手=お客さんのことをよく知ること

というのがあります。

 

 

たとえば

遭難して3日間飲まず食わずの人に

美味しいステーキ食べますか?

って絶対にないですよね。

 

 

すぐに簡単に食べれる

おにぎりが喜ばれるそうです。

 

 

飲み物も

ジュースでなく水。

 

 

提供する側は

自慢の料理を作って満足

でも

提供される側は

その時食べたいものが最高なんです。

 

 

相手を知ることって大切でしょ。

 

 

ここ数日

営業電話がメチャ多いです。

営業内容は求人。

 

 

当店が

求人をかけているをみて

相手=お客さん=この店は人がほしいんだ!

と分かってるからこそ

求人広告関係から電話がかかってきます。

 

 

何が欲しいか分かれば

それを提供することで

契約=購入率が高まる。

 

 

ではサロンで考えてみましょう。

 

 

あなたのお客さんが欲しいものは何ですか?

欲しい物とは

メニューや商品ではありません。

 

 

・スタイル

・仕上がり

・髪の変化

サラサラヘアーとかフワフワヘアーとかです。

 

 

それが分かれば

・はいこれですなりますよ

・これピッタリですよ

の一言かPOPを書けば購入率は高まります。

 

 

一方で

ほとんどのサロンは

お客さんの欲しい物でなく

売りたいものや気に入ったものを

売ろうとします。

 

 

だから

思うように売れないんですね。

 

 

お客さんが欲しいものは何か?

ちょっと考えてみて下さい。

それを提供すれば

簡単に売上アップできますから。

 

 

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