バカ売れした理由

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

同じものが

キャッチを変えただけでバカ売れした!

という面白い情報がはいりました。

 

 

ラムネが

東大生にバカ売れしてるらしいです。

 

 

その理由が

面白いだけでなく

僕達サロン経営にも活かせますので

参考にしてください。

 

 

ラムネと言えば

子供の頃食べた駄菓子の1つです。

 

 

今でも子供には人気ですが

東大の購買での売上は2倍以上。

※東京新聞オンライン

 

 

しかもそれは

東大内にとどまらず

森永自体のラムネ売上は

1.5倍になっているそうです。

 

 

さてその理由ですが

ラムネにブドウ糖が90%入っているようで

それが集中力を高めるからだそうです。

 

 

この現象

サロンにも使える

マーケッティング仕組みで考えてみます。

 

 

同じラムネですが

美味しいから買う人・・・子供

集中力が高まるから買う人・・・大人

 

 

この人達は

全く違うタイプの人ってこと。

 

 

なので

味も中身も同じでも

大粒にしたり

パッケージを大人っぽく変えています。

これが仕組みの1つ。

 

 

そして

売るためにコピーが違います。

 

 

大人には

美味しいとは一言も表現していません。

 

 

・集中したいとき

・合格のお守り

・ブドウ糖でリフレッシュ

というようなコピーで販売中。

 

 

同じ味なのに

パッケージを変え

コピーを変えただけで1.5倍とは

まさに仕組なんですね。

 

 

同じ手法で

売上を伸ばしたものは

ニキビ治療薬のプロアクティブ。

 

 

お爺ちゃんお祖母ちゃんに

孫のために、、、とコピーして売れています。

 

 

ラーメンと書くより

豚骨ラーメンの方が売れます。

 

 

豚骨ラーメンより

ガッツリ豚骨とか

油ちゃっちゃっの方が売れます。

 

 

 

ここから

僕達は大きなヒントをもらっています。

 

 

サロンでいうならどう活かせるか?

 

 

サロンんで扱う薬剤や商品は

ほぼ性能差はないです。

 

 

それなら

メニューや商品の

伝える相手によって

伝え方を変えるだけで

売れるようになれます。

考えてみましょう。

 

 

サロンに必要なのは

技術があるうえで

最高の技術を持ったうえで

マーケティング仕組を学べば

鬼に金棒ですよ。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP