やる気スイッチが入る仕組み

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おはようございます。

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楽笑塾 佐藤祐司です。

 

あなたはペッパーやグーグルの評価を

見たことがありますか?

 

 

「イヤな事書いてあったりするから

見る気もしない」

「そういう人に限って

問題があるお客さんが多い気がする」

 

 

1人経営なら自分自身。

スタッフなら尚のこと、

悪い評価をされているようで、

テンション下がりますよね。

 

 

かといって書き込みは、

止めることはできません。

 

 

一方で、

口コミやアンケートで。

たくさんのお客さんからいい評価をもらって、

やる気スイッチが入っているサロンもあります。

 

 

 

口コミやアンケートのこの違い、

何でしょう?

 

 

あなたもスタッフも、

変な対応をしてるわけありません。

 

 

がんばってお客さんのために気づかいして、

いいメニューを提供してるのに、

それを分かってもらえない、、、

評価してくれない、、、

 

 

でもその評価って、

サロン選びにとっても影響力があることは確かです。

 

 

長文で書いてくれる人のものは、

気持ちや感情まで入ってるので、

臨場感がありいいサロン!

と思ってもらえるので嬉しいものです。

 

 

そのようなコメントは、

サロン側が発信するより、

はるかに説得力があり、

実にありがたいことです。

 

 

じゃあどうすれば、

嬉しいありがたい評価をもらえるのか?

考えたことはなかったり、

考えても答えは出ないと思いがちですが、

実はここにも仕組みがあるんです。

 

 

ちょっと考えてみて下さい。

あなたが客としてお気に入りの店のことを。

 

 

たとえばその店は、

いつも感じよく、

美味しい料理を食べさせてくれますよね。

だからお気に入りなわけです。

 

 

その店から、

「もっともっと店を良くしていきたいので

改善点などありましたら教えてください」

と言われたらあなたはどうするでしょう。

 

 

・もっとこうしてほしい

・こんなサービスがあったら

などなど、

なんとか「あら」を探すでしょう。

 

 

もちろんお気に入りの店です。

悪気があって書くわけなく、

むしろアドバイスしてる感じで、

いい事をしてるような気分ではないでしょうか?

 

 

でも、

それを文章をみた経営者やスタッフは、

どんな気分になりますかね?

もしそれがあなたやあなたのスタッフだったとしたら、、、

 

 

一方で、

「お店の気に入っているところ」

「来店してよかったと思うところ」

「好きなところ」

「人に勧めるならどのメニュー」

ですか?と聞かれたら、、、

 

 

店のいい部分を探すと思います。

 

 

それを見た人は、

この店行ったみようと思うだけでなく、

経営者やスタッフは嬉しいですよねー。

 

 

やる気スイッチが入る瞬間です。

 

 

アンケート・口コミといっても、

一言付け加えるだけで、

お客さんの見る場所が変わり、

それを間接的に見る人も感情は大きく違います。

 

 

特にスタッフは、

給料のためだけに働いてるわけじゃありません。

 

 

人に喜んでもらう。

それが特にお客さんであったら、

もっとこうしようか?って考えたり、

いつも以上にいい笑顔になります。

 

 

やる気スイッチは、

根性やカツを入れられて入るものではありません。

他人やお客さんに言われたことが一番強いです。

 

 

他人とは、

あなたとスタッフの関係として考えると、

教育の仕組みにもなりますね。

 

 

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