ネガ思考から抜ける方法

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

今日はこのあと、

他社から依頼の動画を収録します。

 

 

対象はサラリーマンで起業したい方向けに、

集客についてのレクチャーになります。

 

 

「えッ!佐藤さんて美容室向けじゃない?」

と思われたかもしれませんが、

マーケティング=仕組は、

どの業界でも使えるものです。

 

 

先月は、

外資系クレジットカードの、

法人事業部の人にも、

~したらいいんじゃないって提案したところ、

上層部まで話が届いたらしいです。

 

 

つまり、

仕組みからくる発想は、

ほぼほぼ対象が誰であれ、

使える物なんです。

 

 

仕組み!

あなたも身に着けてくださいね。

という事で話をはじめます。

 

 

誰だって失敗します。

もちろん僕もです。

 

 

きっと1年間で失敗する数は、

あなたより僕の方が多いです。

なぜなら、

何かしら新しい事にチャレンジしてるから。

 

 

新しい事をして全て成功!なんて、

トヨタでもありません。

現に売れないで静かに製造中止もありますから。

 

 

セミナーでこんな話をした事があります。

あなたが女性なら10人の男性に会いました。

あなたが男性なら10人の女性に会いました。

 

 

9人の方から、

・一緒に食事に行ってみたい

・カフェでもっと話してみたい

など好印象なコメント。

 

 

しかし、

10人中1人は、

あなたには全く興味がありません。

むしろ嫌いなタイプです。

といわれました。

 

 

この状態、

ひと事で考えると、

メチャモテている状態です。

 

 

ですが多くの人は、

1人に嫌われている、、、

というネガティブな感情をもします。

 

 

しかも、

モテているのに、

たった1人に「嫌われている」、

というネガに心持っていかれて、

マイナーな気持ちになりがちです。

 

 

今日僕が伝えたいのは、

失敗に心持っていかれるな!ってことです。

 

 

もうすぐ突入する繁忙期の12月。

 

 

売上は増えるでしょうが、

それは自分が仕掛けたからなのか?

それとも、

お客さんが勝手に来店してくれたからなのか?

 

 

この違いって大きいです。

 

 

キャンペーンなどを企画してる方は、

全体の売上以上に、

その成功失敗は気になるでしょう。

 

 

実際、

失敗の数の方が多いのが普通です。

 

 

頑張れば頑張ったほど、

その失敗の反動は大きいです。

先ほどの嫌われてるじゃないですけど。

 

 

文章表現は難しいですが、

あ~失敗しちゃった~、、、と考えるより、

次は成功させよう!

という気持ちに早く切り替えて欲しいです。

 

 

個別対応してる方達には、

12月の繁忙期には、

3~5つのイベントをするよう勧めています。

 

 

実際僕のサロンでも、

POPと動画で、

・メニュー

・テンパン2種類

 

 

そして、

HP・ペッパー・Google広告・FB広告の、

内容を変更しました。

 

 

その中の3つは、

昨年と同じ内容。

なぜなら、

昨年それでアップしたから。

 

 

でも他の物は失敗(数字が小さかった)

なので新たに改善したものです。

 

 

失敗は、

弱点を教えてくれます。

何処かおかしいよ~って。

 

 

それを「あ~~ココだ!」と見つければ、

正しい方向に改善できます。

そして成功率が高まる訳です。

 

 

 

失敗は悩むものではありません。

落ち込むための物ではありません。

 

 

成功のためのヒントを与えてくれるもの。

 

 

あなたの思考はどうですか?

マイナーな気持ちを引きづらない、

ポジティブシンクの仕組です。

 

 

では、

12月に向かって突撃しましょう!

 

・・追伸・・

メルマガの下に、

仕組みが学べる、

特別な会員制度の案内があります。

 

 

興味がある方は一度ご覧ください。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP