Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
先ほどまで、
東京で2店舗を経営するMさんの、
個別対応をしていました。
時間と根気の必要な、
求人方法と具体的な取り組みについて、
個別ズームをしました。
さてそれでは、
今日の話を始めます。
ほとんどの方は、
高単価メニューの重要性を感じています。
客数を増やさなくてもOK。
という事は、
仕事量や時間も今のままで、
売上が増やせるからです。
高単価メニューを用意するのは、
値上げではありません。
なので、
お客さんを失うことはありません。
また、
高額な器材を導入しない限り、
よけいな経費も掛かりません。
そのような高単価を作る事が重要なんですが、、、
しかし実際作ろうと思うと、
・高いって言われるんじゃないか？
・勧める＝営業トークはしたくない
・シラーとされると心やられる
などの理由で躊躇する方が多いのも事実です。
でも安心してください。
ビビらなくても大丈夫な理由があります。
不思議な事に、
僕の地元では養殖もしてないのに、
うなぎが有名です。
実際うまいです。
うなぎは、
3種類＋1の価格設定になっています。
うな重：3,300円
国産うな重：4,400円
上うな重：4,700円
特上うな重：6,100円
といいお値段です。
店員さんは当然ですが営業トークなしで、
メニューを見せるだけ。
メニューには、
10～25文字くらいと少ない、
分かりやすい説明が入っているだけです。
お客さんたちは、
いくつかのタイプに分かれます。
・黙ってうな重3,300円を頼む人
・黙って特上6,100円を頼む人
・4つの違いを聞いてから頼む人
という感じです。
つまり、
メニューを見せて、
短～い違いの説明があって、
営業トークなしにお客さんが選んでくれる。
サロンでも全く同じです。
口頭営業は必要なんてありません。
お客さんが自分で選んでくれます。
興味のある人は、
質問してくれます。
なので、
高単価メニューをつくることに、
ビビる必要はないってことです。
仮に万が一、
誰も選んでくれなかったとしても、
リスクゼロ！損失ゼロ！です。
なので、
勇気なんて必要ありません。
ぜひ作ってみて下さい。
売上が変わりますから。
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