特別なご案内:差別はお客さんを魅了する

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おはようございます。

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楽笑塾 佐藤祐司です。

 

20組限定のコースに招待されました。

 

 

「東京エディション虎ノ門」byマリオットホテル

にオープンするレストラン、

「The Jade Room + Garden Terrace」を、

オープン前日の貸切ディナーです。

 

 

このレストランの初めてのお客様となり、

まだ誰も体験したことのない、

ディナーとファニチャーをご体験できまるとのこと。

 

レストランの総監修は、

ミシュランスターシェフの、

トム・エイキンズ氏。

 

 

この一夜限りの特別なプランでは、

トムエイキンズ氏自らキッチンに立ち、

料理を振舞っていただけるようです。

 

 

招待の案内を受けて、

そく受けることにしました。

 

 

今回の魅力ポイントは3つ。

1つ目は、

トムエイキンズ氏の料理が満喫できる!

ぜひ食べてみたいです。

 

 

2つ目は、

・プレオープンで招待客以外は入れない

特別扱い。

 

 

3つ目は、

20組限定。

 

 

招待といっても、

食事・宿泊代は必要です。

 

 

正直すぐに決めたのは、

・プレオープンで20組限定の招待だから

 

 

人って、

特別扱いされていると、

嬉しくてその気になります。

 

 

これは、

サロンでも使える仕組みです。

たとえば、、、

 

 

新規様限定より

新規20名様までより

新規様先着20名様まで

の方が強いです。

 

 

それ以外にも、

・10セット限定シャントリ50%OFF

・〇〇カラーしてる方限定~

・〇〇トリートされている方にご案内

のような感じです。

 

 

お客さんは平等に、、、

それは当たり前ですが、

ある意味建前でもあります。

 

 

私生活で僕たちは、

知らぬ間に差別されています。

 

 

たとえば、

あるカードを持っていると、

空港でラウンジが無料で使える。

 

 

ファーストチケットを持っていれば、

・通過ゲートは別で待たない

・専用ラウンジで食べたい飲みたい放題

・誰より先に搭乗

・到着空港で荷物は真っ先に出てくる

 

 

これらの特別扱いえこひいきに、

文句を言う人はいません。

 

 

きっとあなたのサロンにも、

特別なお客様はいるでしょう。

 

 

その方達を対象に、

特別扱いをしてみて下さい。

 

 

まずは、

とっても喜ばれます。

そして、

メニューや商品を買ってくれますから。

 

 

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