Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
僕達の店や会社は、
規模からいえば小さなものです。
でも小さなお店だからといって、
もうこれ以上は無理、、、
と諦めるのは楽しくないですよね。
僕はつねづね、
1人経営であろうが、
複数店舗であろうが、
仕組みさえ使えば売上は増やせると話しています。
仕組みの中には、
メニュー構成・料金・広告など、
売上アップのための戦略が多数含まれます。
その中の1つに、
サロンがひしめく状態から、
少しずつ離れ距離を置くか、
その場から完全に離れることがあります。
それだけで、
経費はうき、
新たな売上が生まれます。
でも勘違いしないでくださいね、
サロンを移転しろ!
という意味ではありません。
美容室というくくりで見ると、
店がありすぎて完全飽和状態。
現状維持でも難しいのに、
売上のためにもっと集客するには、
納得がいかない割引をするか、
メニュー・技術の良さしかありません。
それを広告すればいい!と、
簡単に言う人もいます。
でも、
ほとんどの人が知っている有名な広告は、
サロンがこぞって広告して飽和状態。
その中で選んでもらうためには、
目立たないと見られる事さえありません。
この状況はこんな感じです。
小学校全校生徒500人がグランドいます。
みんな「お母さん、僕はここにいるよ!」と、
大声で叫んでいます。
さてあなたは、
みんな同じ白いジャージの500人の中から、
自分の子供を見つけられますか?
グランドは広告。
500人というのはサロンが腐るほどある。
みんな同じ白いジャージは、
メニューも料金も良さを伝える文章も、
違いがほとんどないっていう状態です。
しかし、
そんな状況から抜け出して、
飛躍的に売上を増やした方法があります。
たとえば薬はセオリーとして、
ドラッグストアに並べて売っていました。
だれもが、
それしか方法はないと決めつけ、
それ以外の方法はだれも考えもしませんでした。
そんな中、
プロアクティブ® は、
ニキビ薬をあえてドラッグに並べず、
TVCMだけで販売しました。
そして、
たったニキビ薬だけで、
1,000億円近い売上を達成しました。
サロンがひしめく状態から、
少しずつ離れ距離を置くか、
その場から完全に離れる事とはこのことです。
マーケティング仕組で重要なのは、
他店との違いや差別化すること。
競合他社がひしめき合う中で、
他社と張り合って、
お客さんに興味を持ってもらうために、
広告費を掛けたり割引してもほぼ効果はありません。
他店とのメニューや技術の違いを明確にする。
その良さより違いを伝える。
他店と比較されることもなく。
他店のメニューと比較されることがなければ、
価格競争も起きません。
他店とは違う立場に立つ、
仕組みを使って、
メニュー名・料金・広告を考える。
それ以外にも仕組みには、
・損をしない割引の仕方
・利益を確保できる料金の決め方
・新規も失客者も再来店させ方
などなど含まれます。
仕組みに興味ある方は、
いますぐここをご覧ください。
↓
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